新生姜こうじ納豆のっけ麺 晩ごはんの残りで作るお弁当 5月7日 金曜日
数日前のランチに、新生姜をたっぷり加えたこうじ納豆を使って、のっけ麺を作成☆
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新生姜こうじ納豆のっけ麺☆
(一人前)
◎材料
・新生姜こうじ納豆:大さじ3〜4(好みの量で)作り方は下記に別途記載
・卵:1個
・半田そうめん(or 冷凍うどんや中華麺などお好みの麺):80〜100g(or 1玉)
・ごま油:小さじ1〜2
・炒りごま:適量
・七味(好みで):少々
・木の芽(あれば):少々
◎作り方
1、レンチン温玉を作る。耐熱性の小皿に卵を割り入れ、水を大さじ1〜2ほど加えて、ラップはせずに600wの電子レンジで40秒加熱。白身が固まっていないようなら、更に10秒ほど加熱する。取り出して水気を切る。
2、熱湯で素麺を茹で、ザルにあげて冷水で揉むように洗って水気を切る。
温かい麺が良い場合は、表示時間の1分弱短く茹でて、茹で汁を捨てないように、麺のみ箸などを使ってザルに上げて冷水で揉み、再度茹で汁に麺を戻して10〜20秒ほど茹で汁の中でほぐして温めてから、ザルにあげて水気を切る。
3、器に麺を盛って、こうじ納豆と1の温玉をのせる。ごま油を回しかけて、炒りごまと七味を振り、木の芽を添える。よく混ぜて頂く。
新生姜こうじ納豆☆
(作りやすい分量)
◎材料
・米こうじ:100g
・納豆:3パック
・人参:100g(千切り)
・新生姜:50g(千切り)
・タカラ料理のための清酒:80cc
・醤油:70cc
・炒りごま:20g
・塩昆布:1つまみ
・がごめ昆布(細切り昆布):1つまみ
・納豆に添付のからし(好みで):2〜3袋
・一味(好みで):少々
◎作り方
1、こうじは手で揉んでパラパラにし、ややしっとりとするまで揉む。
2、小鍋に清酒と醤油を入れて煮立たせ、沸騰したら千切りした人参と新生姜を加えて混ぜ、火を止めて予熱で火を通す。
3、2に1のこうじを加えて混ぜ合わせる。
4、少し冷めたら、かき混ぜた納豆と、炒りごま以下の材料を加え混ぜて馴染ませる。
5、粗熱が取れたら、容器に移し替えて保存する。
糀屋本店さんのこうじ納豆レシピを参考に、大好きな新生姜をたっぷり加えて、その他、味付けも我が家好みにチリを効かせた辛口にアレンジしてみた。
糀屋さんのレシピよりも、味を薄めにしてあるので、日持ちは10日から2週間くらい?と思ってるのだけど、1〜2人暮らしで、そのくらいの日数で食べ切るのにちょうど良い分量かなーと思う。
最近、クラブハウスで腸活や発酵食の話をよく聞くようになり、前から気になっていたこうじ納豆をようやく作ってみたところ、めちゃめちゃ美味しいでないのー!!
清酒たっぷりで味わい深く、とっても気に入って、冷蔵庫開ける度に食べたくなってしまう。笑
今回紹介したレシピの麺やご飯などの炭水化物系には勿論、肉や魚、お豆腐やサラダなんかのたれやトッピング的にも使えるし、毎度作るのちょっと面倒だけど、これは常備しよーと思えてしまう、ここ最近で一番のお気に入り♡
こちら↓は、かなーり前の載せそびれていた晩ごはんのレタスしゃぶ☆
dinenr 2021.4.28
*レタスしゃぶ
具材:豚バラ&ロース・原種えのき・もやし・レタス・人参・椎茸・豆腐・白滝
スープ:海鮮スープキューブ・鷹の爪
たれ2種:エスニックだれ(ナンプラー・てんさい糖・大蒜・レモン・チリペパー)、ピリ辛ごまだれ
*糠漬け(胡瓜・蒟蒻・茹で卵・人参・新生姜・大蒜)、牛もも燻製、たくあん
*自家製スモーク(馬肉&牛もも)
手前右端に写ってるのは、夫作のスモーク色々。この時は馬肉と牛もも。
毎度、1つずつラップして保存袋に入れ、冷凍庫へ。酒のアテに大助かり。
最後まで見て下さってありがとうございます。
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