日々のご飯記録

  1. HOME
  2. ブログ
  3. おべんと&晩ごはん
  4. バターカレーとうもろこしごはん 晩ごはんの残りで作るお弁当 8月26日 水曜日 

バターカレーとうもろこしごはん 晩ごはんの残りで作るお弁当 8月26日 水曜日 

数日前、先週末のおうち弁当⭐︎
8月22日 土曜日
・バターカレーとうもろこしごはん
・鳥貝とツブ貝と蛸のガーリックオイル漬けとトマトのバジル和え
・自家製鯛の昆布締め
・人参のぬか漬け
・コリンキーと胡瓜の水漬け
・大峰(ぶどう)
先週、産直に行ったら、ホワイトとうもろこしが100円だったので、1本お買い上げ。
とうもろこしがあると、どうしても炊きたくなるとうもろこしごはん。
でも、今回のは実が白いから、ご飯と炊いたら、いつもの黄色いコーンより見栄えしないよな?と思って、ググってたら、ホワイトコーンって生食できるんだそうで!!
で、閃いたのが、色付きごはんに白いコーン!笑
生食可能なホワイトとうもろこしで
バターカレーとうもろこしごはん⭐︎
(米2合分、3〜4人前)
◎材料
・米:2合
・ホワイトとうもろこし:1本
・胡椒:少々
・バター:10g
調味料
・カレー粉:大さじ1/2
・GABANターメリック:小さじ1
・鶏ガラスープの素:小さじ1
・めんつゆ:大さじ1
・白ワイン:大さじ1
◎作り方
1、米は洗う。とうもろこしは皮を剥いて、ひげ根は茶色くなった部分を除き、粗みじん切りにし、実は削ぐ。
2、炊飯器に米と調味料を加えて、目盛りまで水を足し、ひげ根ととうもろこしの芯をのせて炊飯する(とうもろこしの実は炊かない)
3、炊き上がったら、芯を除いて、バター・とうもろこしの実を加えて、さっくりと混ぜ合わせる。仕上げに胡椒を振る。
前回、とうもろこしご飯を炊いた時にも書いたけど、ひげ根は漢方では生薬の効能があるらしいので、それを知ってからは、捨てずに食べるようにしているー。
ごはんにしっかり色を付けたかったので、ターメリックたっぷり小さじ1が好都合♡
バター入りご飯と、生のコーンなので、仕上がりパラパラ。チャーハンぽい食感も、面白くて良いんでないかと。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2020.8.21
*自家製鯛の昆布締め
*コリンキーと胡瓜の水漬け、ぬか漬け3種(蒟蒻・人参・茄子)
*シーフードオイル漬けとトマトのバジル和え奴:絹こし豆腐・トマト・自家製ツブ貝と鳥貝と蛸のガーリックオイル漬け・塩麹・胡椒・バジル・花オクラ
*サラダ:サニーレタス・花オクラ・茗荷・すりごま
*バターカレーとうもろこしごはん:ホワイトとうもろこし・カレー粉・ターメリック・麺つゆ・トマトペースト・白ワイン・シャンタンDX・バター・胡椒
この日、ホワイトとうもろこしの他に産直で買ったのは、茄子・胡瓜・パプリカ・ズッキーニ・コリンキー・南瓜 ・人参、そして、こちらのphotogenicな、花オクラ♡ 
購入した日の晩ごはん(2枚上の写真)には、花びらを1枚ずつめくり、1つはサラダに混ぜて。もう1つは魚介のオイル漬けと混ぜて冷奴にのっけてみた。
ら、うーん・・全く主張がない!
鮮やかな黄色なので、見た目は華やかになるものの、味がほぼないので、その他の食材と同化してなんか勿体ない感じ。
で、翌日はめしべを取り除いて、花のままの状態で熱湯でサッと茹で、ガクの部分を切り落として、夏野菜の焼き浸しに加えてみたら、これが美味しい♡
オクラ同様、ちゃんとぬめりがあって、味も微かにオクラ味。生より茹でた方が、そして、花弁1枚ずつじゃなくて、花丸々のままの方が、ちゃんと花オクラの味を楽しめると判明。味付けはお浸しのように、お出汁&醤油系がシンプルで合うかな。
次、いつ出会えるかわからないから、忘れないように覚書。
ちなみに、花6つで120円だったー(写真は2つ食べた後で撮ったもの)。

最後まで見て下さってありがとうございます。

旅に関する新しいブログを開設しました。
まだコンテンツが少ないのですが、ぼちぼち書いていこうと思ってます。
よろしけばご覧下さい!

↓こちらからお弁当を楽しんでいる沢山のブログがご覧になれます。
↓ご訪問のついでに是非のぞいてみてください。
↓ブログランキングに参加しています。是非ココをポチッとお願いします。

スパイス使い切り料理レシピ

スパイス使い切り料理レシピ スパイスレシピ検索

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

アーカイブ