日々のご飯記録

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なめこと長芋の梅肉おかか和え 晩ごはんの残りで作るお弁当 12月5日 日曜日 

数日前のおうち弁当☆

12月2日 木曜日

・ちくわと聖護院かぶらと人参のもずく煮
・なめこと長芋の梅肉おかか和え
・焼き海苔&もち麦とオートミール入り七分づきごはん

 

ごはんのお供に
なめこと長芋の梅肉おかか和え
(2〜3人前)

◎材料
・新潟県産ながいも:130g
・新潟県産生なめこ:1袋
・長ねぎ:1/3本(粗みじん切り)
・焼き海苔:適量
・ごはん:適量

梅肉ころも
・梅干:大1個(たたく)
・鰹節:大さじ3(揉んで細かくする)
・EXオリーブ油:大さじ1/2
・薄口醤油:小さじ1
・わさび:小さじ1/2〜2/3

◎作り方
1、なめこはさっと洗って耐熱容器に入れ、蓋をして600wの電子レンジで2分加熱し、ザルにあける。ながいもはタワシで皮をこすり洗いし(皮は剥かない)、1cm厚の輪切りにして、更に十時に4等分する(太い場合は6等分)。
2、大きめのボールに梅肉ころもの材料を入れて混ぜ合わせ、1を加えて和える。
3、器に盛って長ねぎを散らす。ごはんと共に海苔で巻いて頂く。

すぐできる♪ 簡単和えもの。
新潟県産の立派なシャキシャキながいもと、これまた新潟県産のとろ〜りなめこを梅肉で和えた、さっぱり食べられる万人受けする一品。

お酒のアテにぴったりだけど、ごはんにのっけて海苔で巻いて食べるのも大おすすめ♡

お弁当には、ごはんの上にちぎった海苔を敷いてから、梅肉和えをのっけて海苔弁風に。海苔との相性がすごく良いー。

長芋は皮をよく擦り洗いしたら、皮ごと食べて問題なし!

私はとろろを作る時もいつも、皮ごと全部すりおろしていて、特に口に残る感じもないし、単に見た目の問題なので、家庭料理だし全然気にしないー。

皮剥く手間を省けるのと、その方が栄養価も高いはず!

モニターに選んで頂き、どうもありがとうござました。

この日のその他はこんな感じ↓。

inner 2021.12.1
*ちくわと根菜のもずく煮:聖護院かぶら・人参・ちくわ・もずく・茅乃舎だし・酒・みりん・鷹の爪・醤油
*なめこと長芋の梅肉おかか和え:長芋・なめこ・梅干・宮古節・長ねぎ・EXオリーブ油・紫大尽・わさび・田庄の焼き海苔
*野沢菜漬け、ハヤトウリと蕪の糠漬け、黒大蒜、自家製ビーフジャーキー
*しらす豆乳ヨーグルト:実山椒の塩漬け・MCTオイル
*サラダ:キャベツ・大根・白菜・自家製生ハム・すりごま・ナッツ
*もち麦とオートミール入り七分づきごはん

 

最後まで見て下さってありがとうございます。

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