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キッチン水栓の破損で交換費用はどのくらいかかるのか?

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

先日、キッチン水栓のレバーハンドルが、折れた我が家の事件。
折れたレバーハンドルを修理しようと、ネットで情報収集。

していると、これは、その中のカートリッジも、ダメだな。。。
ということが判明。

そりゃ、我が家は築21年。
その間、キッチン水栓は、メンテナンスすることなく、働き続けてくれました。

そんなに頑張っていてくれたのか?
と、少し反省。

レバーハンドルが、折れたのは、もう夜でしたので、次の日に修理することにしました。

キッチン水栓の破損で交換費用はどのくらいかかるのか?

今は、便利な時代です。
私たちが、目的意識を持って、必要なことや叶えたいことをはっきりさせる。
そのようにすることで、GoogleさんやYouTubeさんが、情報を発信している人と出会わせてくれます。

今回の、キッチン水栓の交換。
レバーハンドルやカートリッジを新しいものに変える。
そのことで、どのくらいの費用があるのかを、すぐに、インターネットで調べることができました

キッチン水栓の種類の番号を確認

まずは、キッチン水栓の種類を確認。
我が家の場合は、根本の部分に、番号が書いてありました。
この番号がわかると、ネットで検索するときに、かなり助かります。
すぐに、必要な部材を、探し出すことができます。

キッチン水栓丸ごと交換する場合

今回迷ったのは、キッチン水栓を丸ごと交換する。
あるいは、折れたレバー水栓とカートリッジのみ交換する。
どちらで行くのか? すごく迷いました。

費用だけで考えたら、キッチン水栓、丸ごと交換したほうが得です。
セット価格で、バラバラに購入するより、かなり安くなるからです。

そして、今回よくわかったのが、部品が、あるものとないものがあるのです。
例えば、私の家で使っていたキッチン水栓の設計図はこれ

既に、製造中止になっているものも、多くあります。
今回は、レバーハンドルと、カートリッジを買えました。

しかし、次に、その製造中止の部品が、故障したとき。
そのような時には、キッチン水栓全てを、交換する必要があるのです。

カートリッジやレバーハンドルを単品で交換するメリット

それでも、今回は、レバーハンドルとカートリッジを単品で交換する選択をしました。
理由は二つ。

やはり、キッチンの水栓が使えないのは、不便なので、選択する時間を最小限にしたため。
もう一つは、将来的には、自動水栓にしたくて、自動水栓はもう少し、時間をかけて選びたかったため。

そのような理由で、単品交換にしました。

どのお店で探せば良いのか?

今回、部品の購入で選んだのは、塩尻市にあるホームセンターのプラスワンさんです。
おそらく、綿半さんの松本市芳川店や庄内店や、カインズホームさんの松本梓川店や塩尻店。
ケーヨーデーツーさん松本寿店や信州山形店でも、販売していたと思います。

今回は、エルハウス松本支店からすぐに行くことができる、プラスワンさんで、購入しました。

値段は、レバーハンドルが、1,800円くらい。
カートリッジが、4,800円くらい。
合計、7,000円くらいしたように、思います。

これからは、定期的なメンテナンスも、していこうと思います。

 

 

 

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