日々のご飯記録

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海老と白菜の豆乳グラタン 晩ごはんの残りで作るお弁当 11月9日 月曜日 

先週、木曜日のおうち弁当⭐︎
11月5日 木曜日
・海老と白菜の豆乳グラタン
・ねぎ入り卵焼き
・自家製鯛の昆布締め
・アボカド&焼き海苔
・自家製たらこ
・もち麦&大麦入り七分づきごはん
セージが香る
海老と白菜の豆乳グラタン⭐︎
(2〜3人前)
◎材料
・白菜:葉5〜6枚(ざく切り)
・人参:1/4本(薄い拍子切り)
・玉ねぎ:1/2個(薄切り)
・海老の頭:3〜4尾分
・マカロニ(好みのショートパスタ)::120g
・バター:10g
・小麦粉:大さじ2
・豆乳:2カップ
・GABANセージ:小さじ2
・GABANブラックペパー:少々
・GABANホワイトペパー:少々
・塩麹:大さじ1/2
・シュレッドチーズ:適量
◎作り方
1、マカロニは塩(分量外)を加えた熱湯で表示時間通りに茹で、ザルにあげておく。
2、ル・クルーゼなどの厚手の鍋(orフライパン)にバターを熱し、玉ねぎと人参を炒める。しんなりしたら、白菜を加えて炒め合わせ、小麦粉を加えて満遍なく具材に絡め、豆乳を少しずつ注いで混ぜ合わせる。
3、クツクツと沸いてきたら、海老の頭・セージ・1のパスタを加えて3〜4分、とろりとなるまで煮て、塩麹とブラック&ホワイトペパーで味を整える。
4、耐熱皿に移し、シュレッドチーズをかけて、オーブンのレンジ機能で10分ほど、こんがり焼き目が付くまで焼く。
淡白な白菜に、セージの香りのクリームソースがぴったりで、とっても美味しいグラタン♪
捨ててしまいがちな海老の頭をソースに加えて、旨味を移すのがポイント。
今回は生食用の赤海老だったので、身の部分は生でアボカドと水切りヨーグルトで和えてタルタル風に、別の一品にして食べたのだけど、もちろん、グラタンに加えても。
その場合は、加熱しすぎて身が硬くならないよう、ホワイトソースと一緒にサッと煮たら、一旦取り出して、最後、オーブンで焼く時にグラタンの上にのっける感じで良いのでないかな。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2020.11.4
*海老と白菜の豆乳グラタン:玉ねぎ・バター・人参・白菜・赤海老の頭・豆乳・アルペンザルツ・胡椒・セージ・地粉・マカロニ・塩麹・シュレッドチーズ
*海老とアボカドのたらこヨーグルト和え:赤海老お造り・アボカド・カニカマ・自家製たらこ・水切りヨーグルト・胡椒・レモン汁
*自家製鯛の昆布締め、ぬか漬け(茄子・大根・人参・蒟蒻)
*落花生の塩茹で
*サラダ:キャベツ・水菜・大根・茗荷
*アガタベーカリーのバゲット
ちょい久しぶりにバゲット食べたくなったので、ジムに行く途中に寄り道。
おかずはグラタンと、前述した海老とアボガドのタルタル風など、バゲットと一緒に食べたいラインナップ。なので、アルプスワインのヌーボー、コンコードも開けちゃう♪
こちら↓は、木曜日の晩ごはん。
dinner 2020.11.5
*鯖の餡掛け:自家製鯖の干物・昆布・干し椎茸出汁・めんつゆ・一味・片栗粉・パクチー
*炒り鶏の卵とじ:卵・牛乳・3日前の炒り鶏・長ねぎ・七味
*ぬか漬け(茄子・人参・蒟蒻)、落花生の塩茹で
*サラダ:キャベツ・水菜・白菜・すりごま
*もち麦と大麦入り七分づきごはん
*自家製辛子明太子、アボカド、自家製鯛の昆布締め
この日のヒットは、鯖の餡掛け。
夫作の鯖の干物(塩さば)、昆布にのっけて10分ほど蒸篭蒸し。熱々とろりの餡は、干し椎茸の戻し汁と水にめんつゆ、レッドペパーをちょいと足して、片栗粉でとろみ付け。薬味はパクチー。
夫の塩鯖、単に焼くだけでもすごく美味しいのだけど、たまには蒸して餡掛けってのもいい〜♪焼いたよりも、上品な味わいに感じるな〜。
あとは、2〜3日前に多めに作った炒り鶏の残りに、溶き卵を流して卵とじ。
炒り鶏の油たっぷり煮汁に絡めたから、すごーく美味しかった。。。けど、かなり高塩分&高カロリーだったはず。。

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