日々のご飯記録

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ラムしゃぶのエスニックサラダ麺 晩ごはんの残りで作るお弁当 5月13日 木曜日 

数日前のランチに、ZENBヌードルを使い、ラム肉のしゃぶしゃぶをのっけたエスニックサラダ麺を作成☆
ラムしゃぶのエスニックサラダ麺
(一人前)
◎材料
・ZENBヌードル:1束(80g)
・ラム肉(しゃぶしゃぶ用):30〜40g
・レタス:1〜2枚(太めの千切り)
・紫玉ねぎ:1/8個(スライス)
・レモン: 1/4個
たれ
・ニョクマム(or ナンプラー):小さじ1+@
・米油:小さじ1
・砂糖:2つまみ
・レッドペパー:少々(好みで加減)
◎作り方
1、鍋に湯を沸かし、沸騰したら一旦火を止める。ラム肉を1枚ずつ広げ入れて弱火にかけ、肉の色が変わったら取り出す。
2、1の湯を再度沸かして、麺を入れて6分茹でる。
3、ボールにたれの材料を加えて混ぜ合わせ、茹で上がった麺を入れてたれをよく絡める(茹で汁は捨てないように、箸やトングで麺を掬い上げるようにして、ボールに入れる)。
4、器に麺を盛り、レタス・玉ねぎ・ラム肉・レモンをのせ、好みでレッドペパーを振る。茹で汁50ccに少量のニョクマム(記載分量の@の部分、数滴ほど)を混ぜて、麺に添える。
5、レモンを絞り、茹で汁を回しかけて頂く。

北海道からしゃぶしゃぶ用のラム肉が届いたので、ぶっかけスタイルのサラダ麺を作ってみた。
お肉は、豚でも鶏でも合うと思うので、お好みでどうぞ。麺を茹でる前に、薄切りした肉をさっと湯に潜らせて、火を通すと良いかと。
つるりと喉ごし良く、味わい豊かなZENBヌードルとの相性も良いと思う!
以前から新聞広告などで目に入り、気になっていたZENBヌードル。黄えんどう豆100%で作られた麺ということで、興味しんしん。
それが今回、ネクストフーディストの就任記念に頂けて嬉しい限り♡

食べてみた感想は、ツルツル食感でコシがあり、加えて、麺自体に豆の風味がしっかりと残っていて、これは美味し〜〜い!!
ほんと、「新主食」という謳い文句どおり、確かに今まで食べたことのある麺とは一線を画していて、新たな麺、炭水化物の登場!と言って過言無しだと思う〜!
付属のパンフレットによると、麺の茹で汁にも豆の成分が溶け出て、美味しくて栄養価があるので、茹で汁ごと食べることも推奨していたので、今回は回しかける感じで使ってみた。
残りの茹で汁は、夜ごはんの際、スープで頂くつもりで別途ストック。

贈って頂き、どうもありがとうございました。

この前夜のごはんは、先述の届いたラム肉でレタスしゃぶ☆
dinner 2021.5.9
*ラムしゃぶ
具材:ラムしゃぶしゃぶ用・フリルレタス・もやし・原種えのき・豆腐・白滝
スープ:利尻昆布・茅乃舎だし
薬味:木の芽・青ねぎ
たれ:ごまだれ・旭ポン酢・一味・粉山椒
〆に半田そうめん
*燻製(牛もも・馬肉)、糠漬け(胡瓜・人参・たくあん)
ラムやマトンは好みが分かれるけど、我が家は大好き派!!
クセもなく、美味しいラム肉♪
そして、翌日の晩ごはんもまたラム。
1パックに500g入っているので、次の日にも少々スライドして、この日はレタスで巻いて食べる方式に。
たれはコチュジャン+水切りヨーグルト+ごま油で♪
dinner 2021.5.10
*ラムしゃぶのレタス巻き:フリルレタス・胡瓜・紫玉ねぎ・大蒜の糠漬け・ラムしゃぶ肉・シュレッドチーズ・コチュジャン・水切りヨーグルト・ごま油
*おむすび2種(ローゼル&宮古節、カレー塩昆布)
*胡瓜の糠漬け、たくあん、馬肉と牛もも燻製
*残り野菜の溶き玉スープ:キャベツ・人参・なめこ・レタス・玉ねぎ・ZENBヌードルとラムしゃぶの茹で汁・牡蠣だし醤油・塩麹・胡椒・卵
この日の汁ものは、ZENBヌードルの茹で汁で、冷蔵庫の半端野菜を軽く煮て、仕上げに溶き卵を流し入れたスープ。
茹で汁にお豆の出汁が効いているから、少々のだし醤油と塩麹&胡椒で、味付け完了。食べ応えも出て、美味しかった〜♪

最後まで見て下さってありがとうございます。

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