日々のご飯記録

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鶏もつのポルトガル風パプリカ煮 晩ごはんの残りで作るお弁当 5月19日 火曜日 

1週間前のおうち弁当⭐︎ 
この日は、お昼にちゃと半分こして食べたー。
二人でこれ1つだと、さすがに足りないので、あと他に、富士吉田の麺ロールを茹でて、極太ざるうどんを追加。
5月12日 火曜日
・鶏もつのポルトガル風パプリカ煮
・スナップえんどうの蒸し炒め
・海苔入り卵焼き
・七分付きごはん&がごめ昆布
・あきひめ
鶏もつのポルトガル風パプリカ煮⭐︎
(2〜3人前)
◎材料
・鶏もつ(レバー・ハツ・砂肝):400g
・玉葱:1/2個(粗みじん切り)
・大蒜:1片(芯を除いてみじん切り)
・EXオリーブ油:大さじ1
・白ワイン:1/2カップ
・トマトペースト:大さじ1/2
・GABANローリエ:2枚
・GABANパプリカパウダー:大さじ1
・鷹の爪:1本(好みで)
・塩:少々
・GABANブラックペパー&ホワイトペパー:少々
・塩麹:小さじ1
・味噌:小さじ1
◎作り方
1、鶏レバーとハツは食べやすい大きさに切り、血合などを取り除き、何度か水を替えて綺麗に洗い、10〜15分ほど水につけてからザルにあげる。砂肝も食べやすい大きさに切って洗い、ザルにあげる。
2、ル・クルーゼなどの厚手の鍋に大蒜とEXオリーブ油を入れて弱火にかけ、大蒜の良い香りがしてきたら、玉葱と鷹の爪を加えて炒める。
3、玉葱が透き通ってきたら、1の鶏もつを入れて、塩とブラック&ホワイトペパーを振って軽く炒め合わせ、白ワインを注ぎ、トマトペーストとパプリカパウダー、ローリエを加え、沸騰したら弱火にして、蓋をして15〜20分、煮汁が少しとろりとなるまで煮る。
4、仕上げに塩麹と味噌を加えて、塩とブラック&ホワイトペパーで味を整えて出来上がり。
いつもは酒・醤油・砂糖で甘辛煮にすることが多い鶏レバー。
白ワインとパプリカパウダーで煮たら、一気にポルトガル風のオサレな味に♪
作ってすぐも美味しいけど、1日おいて味を馴染ませると更に旨し。冷たくても美味しいので、これからの暑くなる時期にもぴったり♡
トマトペーストがなければ、トマト水煮を1/4〜1/3カップ程加えるでも良いんでないかと。
上記、調味料の分量だと、さっぱり軽い味わいなので、お好みで塩麹、味噌の量を増やし、こってり目の味付けにしてもらっても。
パプリカパウダーたっぷり!
ガッツリ大さじ1位入れるとコクが増し、あ〜これこれ、ポルトガルで食べた味だわ!って、思い出すねー。
ちゃも「私、この味すごく好きやわ〜」と、気に入ったようで、バクバク食べてたー 。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2020.5.11
*スライストマト:ドライバジル・EXオリーブ油・アルペンザルツ
*自家製スモーク3種(豚タン&ハツ・鶏胸)
*鶏もつのポルトガル風パプリカ煮:レバー・ハツ・砂肝・大蒜・新玉葱・EXオリーブ油・パプリカパウダー・トマトペースト・ローリエ・白ワイン・鷹の爪・塩麹・胡椒・味噌
*サラダ:フリルレタス・大根・キャベツ・しらす・すりごま
*茶碗蒸し:えのき・エリンギ・カニカマ・スナップえんどう・卵・塩麹・白だし・みりん・黒七味
*お茶漬け
こちら↓は、その前日の晩ごはん。
dinner 2020.5.10
*納豆キムチ鍋
具材:原種えのき・もやし・ブロッコリー・人参・大根・キャベツ・白滝・豆腐・白菜キムチ・ひきわり&小粒納豆
スープ:太白ごま油・豚こま・茅乃舎だし・ピーシェン豆板醤・キムチの素
〆に麺ロール
いつものお鍋で、この日は、今冬からルーチーンに加わった納豆豚キムチ⭐︎

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