日々のご飯記録

  1. HOME
  2. ブログ
  3. おべんと&晩ごはん
  4. 8月19日 月曜日 紫蘇鶏&ひじきとこまいの炊き込みご飯

8月19日 月曜日 紫蘇鶏&ひじきとこまいの炊き込みご飯

月曜日なので、習い事&ジムの日で、myべんと。

留守番のちゃのお昼ご飯も、おかずは同じ感じで用意して冷蔵庫へ。

8月19日 月曜日

・ひじきとこまいの炊き込みご飯
・紫蘇鶏&春雨
・青ねぎ入り卵焼き
・プチトマト
・野菜ジュース

ちゃの大好物でもある、昨夜の炊き込みご飯(今日のお昼分を込みでかなり多めに炊いておいた)は、冷蔵庫にまだ大量にあるので、好きなだけお茶碗にとって、レンジでチンして食べてーと言っておいたら、帰宅後のちゃ談で、温めなくても美味しかったし、2杯もおかわりしてチンせずそのまま食べちゃったーとのこと。

調味料は酒と薄口醤油だけの笠原さんのこのレシピ(実際は牛蒡と煮干しの炊き込みご飯)、確かに冷たくても美味しいし家族皆の大好物☆(今回の具は適当にアレンジしたもので、こまいは北海道の方に頂いた魚の乾物)

昨日の夕方、キャンプから戻ったちゃから色々土産話があったのだけど、その中の1つに、ホテルの食事がイマイチだったらしく(ちゃは好き嫌いがほとんどなくて、普段あまり行くことのないファミレスとかコンビニのお惣菜とか、何でも美味しいと言って食べる子なのだけどー)、そう言われるとなんとなく、彼女の好物を色々支度。

dinner 2013.8.18
*紫蘇鶏:鶏胸肉・赤紫蘇梅酢漬け・シュレッドチーズ・酒・春雨・人参・バジル・バター・大根葉・すりごま
*トマト納豆冷や奴:絹こし豆腐・青ねぎ・一味・粗塩・だし醤油
*サラダ:レタス・きゃべつ・大根・コーン・しらす・黒ごま・そば茶
*ひじきとこまいの炊き込みご飯:新生姜・薄口醤油・酒・木の芽

普段、はなまるが好きで毎朝見てるのだけど、春・夏・冬休み中は、毎度全く見ることなし。
理由は、単に朝寝坊なので見れないってだけなのだけど、昨夜は笠原さんのレシピに続いて、はなまるレシピをもう1品、しそ鶏

こちらはルクエ使用。
前回作った時に、鶏の蒸し汁が結構たっぷり出て、なんとなくもったいない感じがしたので、今回は春雨を固めに茹でて、底に敷いてレンチンしてみた。他にも、前回作った時に感じた点を家にあるもの代用したり、ちょこちょこ変更して。

紫蘇鶏:アレンジ編 3〜4人前

材料
・鶏胸肉:1枚(大きめ300〜400g)
・赤紫蘇梅酢漬け
・シュレッドチーズ:1掴み
・バター:10g
・水:大さじ3
・酒:大さじ1
・春雨:50g(固めにさっと茹でる)
・人参:1/4本千切り
・バジル

1、鶏胸肉は観音開きにして、厚さを均等にする。鶏皮は剥いで、観音開きにした方に広げてのせる。
これは、私が開くのが下手で切り口が汚くなってしまうので、開いた方を内側にするため。鶏皮は内側に巻き込む方が良さげ。もしくは皮を使わない。

2、鶏の内側(開いて、皮をのせた側)に、赤紫蘇梅酢漬け(もしくは、ゆかり)と、チーズを均等にのせて、鶏肉を巻き、爪楊枝で止める。

3、ルクエ(なければ、上記のリンクレシピ参照)に、さっと茹でた春雨と人参を入れ、鶏の楊枝で止めた方を下にして春雨の上に置く。水、酒、梅酢漬けの汁をかけて、バターを3つ位にちぎって周りに置く。

4、500wのレンジで5分加熱し、鶏の上下を置き直して、更に1分半〜2分加熱。まだ火が通ってなさそうだったら、様子見て、1分くらい追加で加熱し、レンジから取り出して、蓋をしたままそのまましばらく蒸らす。

5、粗熱がとれたら鶏の楊枝を外して、切り分ける。盛りつけの際、春雨にちぎったバジル(や青紫蘇などの香草)を混ぜると香りが良い。千切りきゅうりなども見た目綺麗で、よく合いそう。

梅&チーズがさっぱり胸肉に良く合い、更に、春雨にチーズとバターと鶏の蒸し汁が絡んで、個人的に、春雨ideaは、なかなかいかしてる(死語?)かと!
おべんとに冷たいままそのまま詰めて美味しかったので、また近いうちに作りたいな〜♡

最後まで見て下さってありがとうございます。

↓こちらからお弁当を楽しんでいる沢山のブログがご覧になれます。
↓ご訪問のついでに是非のぞいてみてください。
↓ブログランキングに参加しています。是非ココをポチッとお願いします。
にほんブログ村 料理ブログ お弁当へ
にほんブログ村


レシピブログに参加中♪

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

アーカイブ