サテトムで食べるナンプラーおでん 晩ごはんの残りで作るお弁当 3月12日 土曜日
3月6日 日曜日
・サテトムで食べるナンプラーおでん
(はんぺん・蒟蒻・人参・絹揚げ・干し椎茸・茹で卵)
・カリフラワーと茹で卵のカレーグラタン
・しじみ佃煮と梅おかかの混ぜごはんおむすび
サテトムで食べるナンプラーおでん☆
(4〜5人分)
◎材料
・干し椎茸:5個
・蒟蒻:2枚
・人参:中1本
・卵:5個
・絹揚げ:1パック(2枚)
・はんぺん:2枚
・鰹節:10g
・干し椎茸の戻し汁+水:4カップ
・酒:大さじ1
・ナンプラー:大さじ2
・薄口醤油:大さじ1
・チリペパー(お好みで):少々
・ハウス楽園のサテトム:適量
・からし:適量
◎作り方
1、干し椎茸は洗って8時間ほど水に浸けて戻す。蒟蒻は長さを3等分に切って、それぞれ対角線状に斜めに切り、1枚を6等分に切る。人参は2〜2.5cm厚の輪切りにする。卵は茹で卵にする。絹揚げは1枚を3等分に切る。はんぺんは1枚を対角線状に2等分する。鰹節は出汁パックなどに入れる。
2、ル・クルーゼなどの厚手の鍋に、人参・蒟蒻・干し椎茸・茹で卵・鰹節パックを入れ、干し椎茸の戻し汁と水を注ぎ、火にかける。沸騰したら酒を加えて弱火にし、人参が柔らかくなるまで15分ほど蓋をして煮る。
3、絹揚げ、ナンプラーと薄口醤油、チリペパーを加え、更に10分程煮る。味を染み込ませるため、時間があれば火を止めて、一旦冷ます。
鰹節と干し椎茸の滋味深く旨味たっぷり濃いめのお出汁に、主にナンプラーで味付けしたピリ辛おでん。
淡色のすっきりスープには、からしは勿論、海老ラー油の濃厚サテトムもとっても合う!
我ながらナイスなあいであやんと自画自賛。笑
今回は思いつきで冷蔵庫にあったものだけで、おでんを作ったので、何は無くとものド定番、大根がなかったのだけど、やっぱ大根は入れたかった〜!
とは言え、無くても大満足の出来栄えだったので、是非ともおすすめ☆
この日のその他はこんな感じ↓で、日本酒がすすむメニュー。
dinner 2022.3.5
*サテトムで食べるナンプラーおでん:干し椎茸・蒟蒻・卵・絹揚げ・人参・はんぺん・サテトム・からし・宮古節・ナンプラー・酒・紫大尽・チリペパー
*納豆乳ヨーグルト:トマト・胡椒・MCTオイル
*自家製あん肝、野沢菜漬け、ベーコン、ビーフジャーキー
*サラダ:わさび菜・カリフラワー・白菜・すりごま
*しじみ佃煮と梅おかかの混ぜごはん:もち麦とオートミール入り五分づきごはん・しじみ佃煮・梅干・おでん出汁に使った宮古節・すりごま・旭ポン酢
おでん出汁に使った鰹節は、パックから取り出してレンチンしてざっと水分を飛ばし、混ぜごはんの具材として使用。
鰹節に叩いた梅干としじみの佃煮も合わせて、ご飯に混ぜ込んでみた。旨し。
こちら↓は、翌日のおでん2日目。
dinner 2022.3.6
*ナンプラーおでん2日目:茹で卵・人参・はんぺん・セロリの豚巻き・干し椎茸・蒟蒻・絹揚げ・酒・ナンプラー・紫大尽・チリペパー・セロリ葉・サテトム・からし
*トマトマリネ:自家製生ハム・ロク助塩・ガーリックオイル
*野菜ディップ:カリフラワー・セロリ・ラブパク・宮古味噌・燻製マヨネーズ
*野沢菜漬け、自家製あん肝、ビーフジャーキー
*サラダ:わさび菜・キャベツ・白菜・すりごま・生ハム
おでん2日目には、セロリを豚肉で巻いて爪楊枝で止めた肉巻きを追加。
仕上げにみじん切りにしたセロリ葉を散らして。
最後まで見て下さってありがとうございます。
よろしけばご覧下さい!
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