日々のご飯記録

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 晩ごはん
  4. えごまと豆腐の韓国風丼 晩ごはんの残りで作るお弁当 6月17日 木曜日 

えごまと豆腐の韓国風丼 晩ごはんの残りで作るお弁当 6月17日 木曜日 

週末のブランチに作った、コチュジャンたっぷりの韓国風、豆腐丼☆
夫が産直でえごまの葉を大量(葉っぱだけでも100枚位あるおっきな束が100円!)にゲットしてきたので、レタスサラダに加えてみたら、食べ慣れてないのもあって、なんとなく癖が強くて食べづらく。
普通は焼肉とかで巻いて食べるよね?と思って、コチュジャンと合わせてみたら、辛さの中にすきっとした清涼感が際立って、めちゃめちゃ美味しいでないの!!
と言うことで、ここ何日かですっかり気に入ってしまい、せっせと消費すべく、毎日ヤンニョムだれを作って、ご飯や豆腐にのっけたり、長芋と和えたりして食べているー。
えごまと豆腐の韓国風丼
(1人前)
◎材料
・豆腐:150g(3段パックのものを1パック)
・ごはん:お椀軽めに1膳(or 食べたいだけ)
・えごま:5枚(食べやすい大きさにちぎる)
・人参:20g(千切り)
・新生姜:1片、10gほど(千切り)
・青ねぎ:2本(小口切り)
・糸唐辛子:少々
・炒りごま:2〜3つまみ
・焼き海苔(or 韓国海苔):全型1/2枚
調味料
・コチュジャン:大さじ1/2
・ごま油:小さじ1
・塩麹:小さじ1
・醤油:小さじ1/2
・GABANレッドペパー:3〜4振り(好みで)
・すりごま:大さじ1
◎作り方
1、豆腐は賽の目に切る。ボウルにえごま・人参・新生姜・青ねぎを入れて、調味料の材料を加えてよく和え、5分ほど置いて味を馴染ませる。
2、器にごはんを盛り、焼き海苔をちぎって散らす。豆腐の水気を切って、ごはんの上にのせる。
3、2の上に1を盛り、炒りごまを散らして、好みで糸唐辛子を飾る。

えごまたっぷりのピリ辛ヤンニョム薬味は、豆腐にのせると、とても合う!更にそれをご飯にのっけると、手早く食べれて朝ごはんにもぴったりな丼に♪
これからの暑い時期には、ピリッとしっかり辛いレッドペパーを効かせて、モリモリ食べたい〜。朝ごはん仕様で大蒜は控えたのだけど、好みでちょっと加えても間違いない!
この丼、特に韓国で食べたことがあるとか、韓国料理本なんかに載ってたとかいうレシピではなく、完全にオリジナルの妄想レシピ。
スンドゥブチゲなど、韓国は豆腐がとっても美味しい国なので、こう言う食べ方もいいんじゃないかな〜と想像して作ってみた次第。
実際、簡単&めっちゃ美味しいので、大おすすめの一品♡
韓国へは4回行ったことがあって、一番最近に訪れたのが2016年4月だから、もう5年も前なのかー。
その時は、釜山とソウルの2都市に泊まって、お決まりの自炊旅。

釜山の海雲台ビーチは、リゾート感満点♡
ソウルでの最終日、朝ごはんに作ったのが、スンドゥブチゲ。
ソウル駅に隣接するロッテマートの豆腐コーナーが、めちゃ充実してたのを思い出すなー。この時は、筒状の絞り出して使うタイプの豆腐を買ってみた。

ヤンニョム豆腐丼に使ったお椀は、南大門市場で購入。お弁当箱類は、釜山の国際市場でゲット。どれもお気に入ってて、使用頻度高し♪
よろしければ、自炊や市場の様子を載せている、以前の韓国旅行記も、合わせてどうぞ。

最後まで見て下さってありがとうございます。

旅に関する新しいブログを開設しました。
まだコンテンツが少ないのですが、ぼちぼち書いていこうと思ってます。
よろしけばご覧下さい!

↓こちらからお弁当を楽しんでいる沢山のブログがご覧になれます。
↓ご訪問のついでに是非のぞいてみてください。
↓ブログランキングに参加しています。是非ココをポチッとお願いします。
モッピー!お金がたまるポイントサイト

ネクストフーディスト

スパイスで世界の朝ごはん料理レシピ

スパイスで世界の朝ごはん料理レシピ スパイスレシピ検索

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

アーカイブ