家族

救急車を呼ぶまでもないかなと迷った時にはこれを使う

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

先日、医療関係に勤める友人が、憤慨していました。
救急車をタクシー代わりに使う人が減らないそうで、本当に救急車が必要な時に、なかなかすぐに行けない状況だと話をしていました。

これは、やばいなと思いました。
というのは、実際、生まれてから今まで、私自身は救急車に乗ったことも、周りの状況を見て救急車を呼んだこともないのです。

経験したことがないというのは、やばいです。
というのも、実際に自分がそのような状況になったときには、おそらく適正な判断ができないと思います。

頭の中に、「こんな状況で救急車を呼んだら、タクシー代わりに使っていると非難される」という事をイメージしたり、かといって、万が一緊急事態であったならば、手遅れになり、そのような時は、後悔することも考えられるからです。

救急車を呼ぶまでもないかなと迷った時にはこれを使う

救急安心センター事業を、ご存じですか?

私自身は、県外に住む両親から教えてもらって知りました。
まさに、家族の様子がおかしく、救急車を呼んだ方が良いのか、タクシーで病院に行った方が良いのか迷った時に、躊躇することなく活用することができます。

長野県ではまだ導入されていないサービスですが、県外に実家があり、高齢の両親が住んでいる方などには、いちどホームページで確認しておくことがお勧めです。

https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/appropriate007.html

 

★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

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