メンタル

失敗をダメなものと感じる人と活用するものと感じる人の違いとは?

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

失敗をダメなものと感じる人と活用するものと感じる人の違いとは?

自分はやり遂げる人、成し遂げる人だという信念を持っている人は、失敗は成功の母である、失敗があったからこそ今があると感じる。

自分は何をやってもダメな人、ただの平凡な人という信念を持っている人は、失敗したくない、失敗を避けたい、失敗につながる行動をしたくないと感じる。

実は、成功することも、失敗することも、ただの刺激に過ぎない。
失敗に対し、どのような意味づけをするかは、その人が持っている自分自身へのセルフイメージで決まる。

人は、失敗するから、自分はダメだと感じるのではない。
元々、自分はダメだと感じているので、失敗した時に、自分はダメだという思いを引き出す。

元々、私はやり遂げる人、成し遂げる人という信念を持っている人は、失敗という刺激があった時こそ、失敗が気にならずに、成功するまで継続して行動する。

失敗体験は、自分自身をどのような人と考えているかを、明らかにする。

失敗を気にしないのではなく、自分自身を再評価しもう一人の自分を採用すれば、失敗こそが、人生のターニングポイントであることに気が付く。

今日もより良い1日を

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