ある日突然に実家の階段に手すりをつける日がやって来る

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かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

ある日突然に実家の階段に手すりをつける日がやって来る

日本人の寿命は男女ともに80歳を超えていますが、実は健康寿命は男女ともに75歳以下。
男女ともに、約10年間はなんらかの形で、健康ではない状態で生活する事になります。

私も実家の外階段に手すりをつける時期が来るとは、思ってもみませんでした。

二階建ての家の場合、家の中の階段には新築当時から階段がついていると思います。
しかし、家の外に階段がある場合、手すりをつけるタイミングは、かなり迷うことになりそうです。

実際に手すりが必要になってからは、各市町村の補助金などでかなり安く手すりをつけることができます。しかし、本来は、手すりが実際に必要となる前に手すりはあったほうがいいかもしれませんね。

 

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