経済

住宅業界の深刻な材木不足はいつまで続くのか?

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

今、住宅業界では、材木不足が、深刻な問題になっています。
今現在、着工している物件にはほとんど影響はないものの、 3ヶ月後、半年後の着工物件については何らかの影響が出るだろうと、言われています。

住宅業界の深刻な材木不足はいつまで続くのか?

原因は、2020年から始まったコロナさん時代による住宅建設の増加。
特に、アメリカ市場において、住宅の受注が好調で、北米からの集成材の輸入品が入ってこないことが原因と言われています。

住宅建築は、着工から引き渡しまで3ヶ月から半年と言う、長丁場のものです。これから打ち合わせをし、 本格的な家づくりに入っていく人にとってみると、何らかの影響は避けられないかもしれません。

エルハウスでは、2022年3月から4月の引き渡しの物件については、GW明けにはほぼ、受付を終了。6月には、本格的に、2022年夏場〜秋にかけての引き渡し希望の物件についてのお打ち合わせの募集に入る予定です。

住宅業界の深刻な材木不足の件については、引き続きリアルタイムの情報を提供していきます。

最新イベントは以下からご確認下さい。

★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

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