言葉と食

長野県産の手作りブルーベリー酒を砂糖なしで作ってみた

追記
2021年9月12日

先日、二十歳を過ぎてお酒を飲めるようになった娘に、ブルーベリー酒を飲んでもらいました。

砂糖なしのブルーベリー酒が良いかったようで、香りを楽しんでいました。
味もなかなか、美味しかったようです。

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

ここ1〜2年、なんでも自分で作ってみたい。
そんな気持ちが高まっています。

野菜
糠漬け
酢漬け
お酒
マイブームなんですかね。。。

長野県産の手作りブルーベリー酒を作ってみた

今回は、ブルーベリー酒を作ってみました。

作り方は、簡単です。
産地直売所で、ブルーベリーを購入し、水でさっと洗います。
今回は、350円分くらいのブルーベリーを購入しました。

その後、キッチンタオルで簡単に水気を取り、水が蒸発するまで、乾かします。
今回は、扇風機を回して、水気を早く取りました。

その後、ホワイトリカーを、導入。
レシピによくある、砂糖は入れませんでした。

100%のレモン汁を少々導入しました。

 


2〜3ヶ月ほど、漬け込む予定。
2ヶ月後が楽しみです。

 

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★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

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