人が他人を批判したり悪口を言ったりしたくなる原因は何か？

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

人は、他人に嫌われたくない、自分はいい子でいたい、という承認欲求まみれの時、自分が嫌われることなく、他人が変わることを期待します

それが、他人への陰口や批判や愚痴、自分の発言や行動への正当化につながります

人は、今の地位、名誉、居心地を守りたい時、成長をやめた時、自分が変わらないことを正当化し、周りの成長の邪魔することで、自分の優位を保ちます

それが、他人への一貫性のない賞賛やお世辞、無関心や放置、自分の発言や行動への正当化につながります

その本質にある心理は、等身大の自分を受け入れ活躍の場をこれからの人に譲るとか、等身大の自分を受け入れて、さらに自分を成長させようとするのではなく、他人との比較で、今の自分は出来ている、やっていることを確認する心理であり、自分の価値を自分自身で決めるのではなく、他人との比較で認識しよう保とうとする信念や価値観です

主人公は常に自分です。

今日、今の状況で今のリソースで精一杯考え行動することで、明日が変わる、次回が変わります

人生に求められているのは、常に、今日の課題に今のリソースで、どのような態度で取り組むか？　のみです

今日も悔いのない1日を

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