
電子書籍本の表紙デザインを自分で行うメリットはこれ!
こんにちは。のぞみです。
電子書籍本の表紙デザインは、私が自分で作成しています。
一般的には、外注する方が多いと思います。
本を執筆している人で「私、デザイナーなんです」という人、あまりいないと思うので。
今日は、自分で表紙デザインをするメリットを考えてみました。
デザインしながら、自分で言葉を考えられる
あらかじめ、タイトルを決めてからデザインを始めますが、それでも「あれ?ここの言葉ってどうなるの?」と色々出てきます。自分でデザインしていれば、考えながらデザインできますが、これがランサーズなどに依頼するなら、まずは記載するすべての言葉を書き出してからの、依頼となるはずです。
デザイン料がかからない
説明するまでもありませんね 笑
自分でやれば、この費用はかかりません。
しかし、本の表紙デザインは、素人が手出しできるものではないと思います。
売り上げにも関わってくる要素なので、自信が無いなら、外注するのが一番だと思います。
今日も良い1日を!
かなわない夢はない
追伸:
出版した本はおかげさまで、合計8部門でベストセラー1位を獲得することができました。
ベストセラーマークもつきました!
本当にありがとうございます。
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(2025年8月時点)
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