日々のご飯記録

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干し椎茸と大豆そぼろのビーフン&まぐろの赤ワイン漬け 晩ごはんの残りで作るお弁当 11月30日 木曜日

2週間前のおうち弁当☆

ー前夜の晩ごはん、ほぼそのまま詰めたお弁当♪ー

11月16日 木曜日

・干し椎茸と大豆そぼろのビーフン
・茹で青梗菜
・まぐろと長芋の海苔和え

 

前夜のごはんはこんな感じ↓。
dinner 2023.11.15
*まぐろと長芋の海苔和え:わさび・まぐろ赤身・長芋・醤油・焼き海苔
*干し椎茸と大豆のそぼろビーフン:青梗菜・ビーフン・豚ひき肉・大蒜・ココナッツオイル・干し椎茸・大豆水煮・生姜・ピーシェン豆板醤・オイスターソース・酒・醤油・チリペパー・干し椎茸戻し汁・味噌・粗塩・ごま油
*浅漬けサラダ:白菜・人参・がごめ昆布・鰹節・らっきょう酢・ポン酢・すりごま
*胡瓜とハヤトウリの糠漬け、自家製ベーコン&ビーフジャーキー、らっきょう漬け、落花生塩茹で
*納豆乳ヨーグルト:MCTオイル・えごまパウダー

 

この日は台北で買ってきたビーフン☆
台北在住の友人に教えてもらったレシピを参考に、干し椎茸をたっぷり戻して角切りし、豚ひき肉と大豆水煮と一緒に炒めて、オイスターソースなどの中華調味料で味付け。

口にすると、干し椎茸の滋味深いけど力強い味わいが広がり、凝縮された旨みを感じるそぼろになったと思う。おいしくできたー♪

ちなみにビーフンは、左上の「虎品」のもの。
先月の台北から持ち帰った食材は、下のスープキューブ3箱とピータン以外は、在住の友人が気に入って使っているものばかりなので、味と品質と価格のバランスが良いと保証つき!

現地で買う食材って、どれを買っていいかわからないことが普通だから、お墨付きのものがわかるって大変重要なことで、ありがたや〜。台湾スーパーでの食材選びのご参考になれば。

ところで、これまでビーフンって家でほぼ作ったことなかったけど、なかなかに美味しいのねー。
麺が嵩張って、保管に場所取るのが微妙に短所ではあるが。。。帰ってからも台湾を楽しめて嬉しい♡

そしてこちら↓は、17日の晩ごはん。dinner 2023.11.17
*まぐろ赤ワイン漬けとカラフル蒸し野菜:まぐろ赤身・赤ワイン・醤油・みりん・チリペパー・レモングラス黒胡椒・ロマネスコ・赤蕪・カリフラワー・粗塩・胡椒・EXオリーブ油
*ハヤトウリと胡瓜と人参の糠漬け、黒大蒜、らっきょう漬け、落花生塩茹で、自家製ビーフジャーキー
*浅漬けサラダ:白菜・すりごま・ちりめんじゃこ・EXオリーブ油・鰹節・ポン酢
*博多うどんのそぼろつけ麺:青梗菜塩茹で・茅乃舎だし・赤ワインだれのつけ汁・松山揚げ・干し椎茸大豆そぼろ

 

ボジョレー解禁日(16日)の晩ごはんが、前回の記事に書いた生鯖寿司だったので、〆鯖とボジョレーの組み合わせってどうなん?!と思い、翌17日にボジョレー開封することに。

ということで、この日はボジョレーに合いそうなものちょこちょこ用意。
まぐろは漬け汁に赤ワインを使って、より、マリアージュを意識😛

まぐろ赤ワイン漬け
(1柵分)

◎材料
・まぐろ:1柵(食べやすい大きさに切る)
・醤油:大さじ1
・みりん:小さじ1
・赤ワイン:小さじ1
・黒胡椒:適量

◎作り方
1、まぐろは食べやすい大きさに切る。
2、醤油・みりん・赤ワインを混ぜて、1に絡ませ10〜20分漬ける。
3、器に盛って黒胡椒を振る。
(まぐろをカットせずに漬ける場合は、調味料の量と漬ける時間を倍にする。切ってから漬けることで、調味料と時間を短縮♡)
若々しい軽やかボジョレーとまぐろの組み合わせは、もともと良いらしいのだけど、漬け汁に赤ワインを使い、仕上げに黒胡椒を振ると、いっそうドンピシャな一品に♡

夫が買ってきてくれた、我が家のボジョレー2023。
左のペットボトルのものは、この日に開封し、右の瓶入りは後日(って、もう飲んだけど)。

しかし、11月最終日にボジョレーねたって、どんだけ時期にそぐわない遅れた話題を書いてんの、私!

ちゃの部屋探し&引越し案件がなかなか片付かず、11月中旬からブログ更新が後回しになってしまっているのだけど、日々の食事&撮影はいつも通りで写真は溜まりまくってるので、順にアップします!🙇

 

最後まで見て下さって、ありがとうございます!
前夜の晩ごはん、ほぼそのまま詰めたお弁当♪

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