つじ半の美味しい食べ方について考えてみた！コスパ良し、味良し、日本橋 海鮮丼 つじ半
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本日のタイトルは、
つじ半の美味しい食べ方について考えてみた！コスパ良し、味良し、日本橋 海鮮丼 つじ半
おはようございます！
今日は、昨日に引き続き、つじ半のご紹介です。
昨日の投稿は、↓↓こちらからご覧いただけます。
東京で、海鮮丼が1100円で食べることができる世界線、、やはり一夜明けても神としか思えません。笑
つじ半は、こちらの海鮮丼一本で勝負されているお店です。
海鮮のグレードのバリエーションはあるものの、一本で勝負されている分、美味しい気がします。
まず、席に着くと、温かいお茶とガリ、黄身醤油が配られます。黄身醤油は、海鮮丼にかけていただきます。
お刺身は、ごまだれの鯛のお刺身です。
推奨の食べ方では、そのままいただくのではなく、とっておいて海鮮丼の残りが少なくなってきた頃に鯛茶漬けにしていただきます。
黄身醤油にわさびを溶かして、黄身醤油を海鮮丼にかけて、いただきます！
マグロと中落ちをベースにイカや貝、きゅうりなど歯応えがいい食材とコクがある海鮮との相性が抜群です。
あと、元から混ざっているので、圧倒的食べやすいのも特徴！
海鮮丼の海鮮を全て食べてから、鯛茶漬けにするのがポイント。鯛茶漬けは、お刺身とタレを丼の上に乗せると、お店の方がご希望であれば、お米をプラスして、お出汁をかけてくれます。このお出汁が、蕎麦湯感覚でホット落ち着く優しい味をしているのがさらに推しポイント。
ご飯をおかわりしない場合、海鮮丼を食べる際は、海鮮を贅沢に掴みながら食べることをお勧めします！海鮮は鯛茶漬けの温かい出汁につからない方が美味しいです。笑
コスパも良し、味も見た目も良し。つじ半誘ってもらえたらいつでも行きます。今度はカニ入りの竹や松も試してみたいなあ。
今日はここまで！
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう！以上！
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね！！
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