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#18 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次はアジア・太平洋 インドネシア🇮🇩 スターバックスにとってインドネシアのコーヒーはかなり大きな軸を握るコーヒーのご紹介!

こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。

娘のchaと申します。

私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。

本日のタイトルは、

#18 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次はアジア・太平洋 インドネシア🇮🇩 スターバックスにとってインドネシアのコーヒーはかなり大きな軸を握るコーヒーのご紹介!

おはようございます!

前回まで2回にわたってアフリカ産のコーヒーを紹介してきました。

#17についてはこちらからご覧いただけます。↓↓

#17 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次はアフリカ ケニア🇰🇪 コーヒーの酸味を楽しみたい方にぜひチャレンジしていただきたいケニアのコーヒーのご紹介!

アジア太平洋のコーヒーの中で、一番有名と言っても過言ではないのがインドネシアのコーヒーです。

その中でも、スマトラ島、ウエストジャバ島、スラウェシ島など、様々な島での生産が盛んです。

★ インドネシア

名産地は、スラウェシ島、スマトラ島、ジャワ島、フローレス島、パプアニューギニア、ティモールです。

一般的に、

スマトラ島のコーヒーはマンデリンコーヒー

スラウェシ島のコーヒーはトラジャコーヒー

ジャワ島のコーヒーはジャワコーヒー

という名で知られています。

コーヒー輸出の90%がロブスタ種で、世界第四位の大生産国であるインドネシアですが、マンデリンのコーヒーはとっても希少。スマトラ島のマンデリン族によって栽培が始められたこのコーヒーは、現在でもスマトラ島の限られた地域でしか生産されていません。

インドネシアのコーヒーの特徴は、しっかりしたコクと酸味の少なさと言えます。重厚さのあるコクとやや強めの苦味があります。ラテンアメリカの深煎りのようなチョコレート感ではなく、ハーブやスパイス(バニラやシナモンなど)の風味がします。

スターバックスで取り扱っているのは、TOKYOロースト(ブレンド)、スマトラ、コモドドラゴン(ブレンド)、エスプレッソロースト(ブレンド)とブレンドされているものにも多く含まれています。

また、スターバックスの中でエイジドスマトラというコーヒーが含まれているコーヒーがいくつかあります。毎年発売するクリスマスブレンドやスプリングシーズンブレンドなどです。

このエイジドスマトラとは、加工法の段階で熟成させる期間があり、より重量感や渋みが増して寒い冬の夜にぴったりなんていう味わいです。

しっかりとしたコクと重量感が欲しいあなたにオススメです。

今日はここまで!

次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊

それではまた次にお会いしましょう!以上!

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!

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