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ポジティブな人や自信のある人ほど注目!目標達成のために今すぐ改善するべき3つの思考

こんにちは。諏訪・松本フロー父さんです。

あなたは、目標達成のために、ポジティブな人ですか?
あなたは、目標達成のために、完璧主義者ですか?
あなたは、目標達成のために、限界はないと考える人ですか?
あなたは、目標達成のために、かなわない夢はないと考える人ですか?
あなたは、目標達成のために、100%を目指す人ですか?

もしあなたが、一つでも該当する人であれば、以下の文章を読んでいただき、セルフチェックしていただくことをオススメします。

1.次の行動がイメージできないくらい完璧を目指す

夢を持つこと、理想を掲げることは大事です。
しかし、その夢や理想のために、行動できないと感じる時は、注意が必要です。

一歩を踏み出す行動をイメージできないようにするために、あえて大きすぎる夢を持ち、大きすぎる理想を掲げて、あえて「できたら良いのにな〜、でも無理だろうな」という脳が安定する状態を作っている可能性があるからです。完璧な夢、完璧な理想をいきなり目指すことで、あえて次の行動をあきらめることができる状態を作っている可能性があるからです。

次の行動ができなければ、どんな大きな夢や理想も絵に描いた餅にすぎません。

2.脳が考えるのを拒否するくらい限界はないと思いたい

やりたいことがあるけれど、何からやっていいのか? わからないという人がいます。何か、行動をしようとすると、頭の中が真っ白になるなども、このような太の特徴です。

そのような人は、脳が次の行動を拒否するくらい、大きすぎる夢や行動を考えている可能性があります。考えるのを拒否するくらい大きな目標を持ってしまうことで、行動しない理由を作り出している可能性があります。

3.絶対できる、100%やります、と言う言葉を積極的に使う

絶対にできます。100%やりますという言葉を使っている精神状態も、目標達成のためには、よくありません。なぜなら、このような言葉を使う人の脳には、できていない自分がイメージされているからです。

できていない自分をイメージしているので、無理に絶対にという言葉を、使います
できていない自分をイメージしているので、無理に100%という言葉を、使います。

このような言葉を使う場合、最初の行動が大きすぎる可能性があります。
このような言葉を使わないでも、行動するようなことからやり始めないといけません。

望む人生を手にいれるには、コツコツとした行動が大事です。
今日の文章に、心当たりのある方は、セルフチェックしてみてください。

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