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今年も父の創作意欲が高まる節分がやってきた!毎年大きくなっていくクレイジー恵方巻きを食す


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今年もやってきた節分の日

節分の日が今年もやってきました。みなさんも豆を投げたり投げられたり。恵方巻きを巻いたり咥えたり、それぞれ楽しい節分を過ごしていることでしょう。我が家は子供もいないため、豆まきはせずに、父が作った恵方巻きを食すということがもう何年もの恒例行事。

元寿司職人のうちの父は、恵方巻きを楽しいっぽくて、いつも母親に怒られながら狂った量の恵方巻きを作ります。まだ自分が実家に住んでいる時は、あまりの多さに食べきれず、一人暮らしの友達の家や彼女に押し付ける配ることでなんとか消費していました。ちなみに2、3日食べるのに時間がかかってました。結婚してからは、友達を呼んで一緒に食べてもらうということが恒例となり、2月3日は何も言わなくても晩御飯を食べずに友達がご飯を食べにきてくれる。毎年の恒例行事です。

まあそれでもお金を出して、好きで作って配ってくれる父に感謝をして、ありがたく頂戴して食していたわけなんですが(毎年作りすぎだとは言い続けていました)今年もお昼の時点で「作りすぎちゃったからお前のところ、予定より1本増やしていいか?」と連絡が来るような状況。そもそも何本なのか予定を知らない。

そして今年の恵方巻きがこちら

こちらが4本(写真は2本取った後に撮影)でした。あまりこの写真では大きさがわからないと思うので、次の写真をご覧になってください。

大きすぎぃぃぃぃぃぃ!!!

いや本当に大きすぎるんですよ。例年より本数が激減したんで量的にも減ってはいるんですけど、大きすぎるんですよね。本人曰く卵焼きの切る大きさをいけるいける!と大きく切ったら巻けなくなったということ。そうなんです。太くなりすぎて、海苔が巻ききれずに、ご飯の部分が出ちゃっているのです。

そもそもの恵方巻きの食べ方の一つに、切り分けたりしないで、一本をガブっと一気に休みなしで食べるというものがあります。

大きすぎて・・・ガブっと・・・いけないじゃん・・・

まあ方向だけ向けばいいでしょう!ということで今年の恵方は南南東のやや南!切り分けた恵方巻きを食べながら、今年は1日で終わりそうだとホッと胸を撫で下ろす2023年の節分でした。

来年は普通のサイズがいいなと願っている倉田でした!

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