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初めての胃カメラ体験記(前編)

こんばんは、大盛いちごです。

先日、健康診断に行ってきました。
実は、初めての胃カメラでした。

バリウム検査をした職場の方は
胃カメラを経験したことがないので、
「胃カメラってどうだった?」
と聞かれました。

胃カメラって、やったことがない人も
きっと多いんだと思います。
私も初めてだったし。

そこで、今回体験したことが
何か参考になるかと思うので、
書いていこうと思います!

 

私は過去に、病院でいろいろあったので、
病院やお医者さんに対して
悪いイメージを抱いています。

そのため、めったに病院には行かないし、
健康診断は
「医者のプレゼン資料作り」
だと思っているので、正直、やりたくないのです。

しかしながら、会社から届いた検診の案内に
法律で定められていることなので、年1回受けてください、
といった文言があったので、
しぶしぶ受診することにいたしました。

 

尿検査や心電図、視力・聴力検査、身体測定など、
ひととおりの検査を済ませてから、
最後に胃カメラでした。

水もできれば飲まないでください、
と言われていたので、
私の喉はカラカラ、口までカラカラでした。
できれば最初に検査してほしかったです。

胃カメラを鼻から入れるか、
口から入れるか聞かれました。

初めてで、よくわからないと思ったので
そのまま看護師さんにお伝えしました。
「初めてなので、よくわかりません」
「どっちがオススメですか?」

看護師さんによると、
鼻から入れたほうが、一般的には苦しくないそうです。
でも、鼻の穴が小さいと
そもそもカメラが入らない場合があるとのことでした。

口から入れる場合、
一般的には鼻に使うより太い管の
胃カメラを飲まないといけないので、
苦しい人が多いようです。

そのため、麻酔をして
口から検査する方もおられるのですが、
意識がない状態になるので
その日は1日、車や自転車を運転できない、
という説明を受けました。

私は鼻からの胃カメラを選択し、
麻酔についてはお断りしました。

体内に、麻酔にしても薬にしても、
そういうものをあまり入れたくないからです。

 

バリウム検査ではなく、
追加料金が発生する胃カメラを選んだのも
体内にバリウムを入れたくなかったからです。

検査のために、本来からだにとって
必要のない金属を体内に入れるなんて。
なんかおかしいと思います。

しかも、それを体外に排出するためには、
下剤を使わないといけない、ということでした。

バリウムも下剤も、
本来からだに入れなくていいものです。
そういったものを検査のために
飲まないといけないのは納得できませんでした。

 

しかし、病院に対して神経質な私にとって、
予想外のできごとが起きました。

胃カメラの前に、この薬を飲んでください、
と、小さな紙コップを差し出されました。

「これは何の薬ですか?」
私が尋ねると、看護師さんは
「胃の中の泡を消す薬です」
「これを飲まないと検査できません」
と言いました。

なんだ、結局薬を飲むのか。。。
イヤでしたが、飲むことにしました。
検査は義務なので。

しかし、このあとも私にとっては
想定外なことの連続だったのです。。。

 

まだまだ胃カメラにたどりつきませんが、
長くなったので、日記を分けますね。
後編もおたのしみに〜。

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