
9月富士見町での平屋見学会と松本山雅・第25節 ヴァンラーレ八戸戦をFMまつもとで討論した結果
こんにちは。諏訪地域の工務店エルハウスです。
9月1日(月)、奥寺さん(エルハウスでは工務・メンテナンス担当。サイエンスホーム諏訪店事業部)が、FMまつもとに出演しました!その時の様子をレポートします。
FMまつもと「おはよう791」とは?
「おはよう791」は、月-木 朝7:00-8:30 に放送されています。
奥寺さんが出演したのは、7:40-8:00の「ゲストコーナー」です。
パーソナリティーは、生田さんです。
※左が生田アナ、右がエルハウスの奥寺さん。
FMまつもとは、長野県に住んでいなくても、PCやスマホがあればいつでも聞けますよ!
ラジオ前半は「エルハウスのイベント情報」をお届けしました
9月6日(土)~15日(月・祝)、富士見町で「完成見学会」を開催します。
テーマは、四季を感じながら過ごす”のんびり”をデザインした家。
今人気の平屋のお家です。
見学会の見どころはここ!
ご夫婦のこだわりと設備
ご夫婦が惜しみなく自身の暮らしのために投資したのは、住まいの快適性。
薪ストーブを囲む冬のひととき。
人気のガス乾燥機「乾太くん」や、憧れのミーレ食洗機など、快適さに直結する設備を惜しみなく採用。
床は無垢フローリング、天井まで伸びるハイドア、吉野杉の化粧梁が生み出す立体感。
さらに、収納を兼ねた造作ベッドを設け、空間を無駄なく活用しました。
LDKと外をウッドデッキで繋いだアウトドアリビング
高台にどっしりと構えたシンプルな平屋。
大きな窓からは四季折々の景色が広がり、どこにいても自然を感じられる住まいです。
大きな窓の向こうには、天然木を使った屋根付きウッドデッキ(アウトドアリビング)があり、外と中をシームレスに繋ぐデザインで、リビングの開放感をさらに広めてくれます。
このウッドデッキは、白いガルバリウムの外壁と組み合わさり、天然木と、金属の異素材コラボが、シンプルな中にも上質なデザイン性をも演出してくれています。
「移住して、のんびりとスローライフを楽しみたい」——そんな思いを形にしました。
収納量も最低限に!すっきりとした暮らし
必要最低限のモノで暮らすくらしを実践しているご夫婦は、収納量も最低限に絞り込み、すっきりとした暮らしを希望されました。
また、東京に住むお子さんやお孫さんが訪れ、のびのびと過ごせる空間もこのお家の重要なテーマ。
そんなご夫婦は、「プロに任せた方が良いものができる」が合言葉で、間取りの設計、外観・内観のコーディネートなどに渡り、プロのアドバイスを上手に引き出していただきました。
エルハウスの完成見学会は、完全予約制です。
遠方の方は、オンライン見学会もできますよ。
強引な売り込みなどは一切ありません。
どうぞリラックスして、ゆっくりお家をご覧くださいね。
リクエスト曲はMr.Children「花火」
ラジオの前半と後半の間には、奥寺さんがリクエストした曲を流してくれました。
本日のリクエスト曲は、Mr.Children「花火」。
諏訪湖では、9月からは新作花火大会予選が行われます。
毎週土曜に花火が上がり、10月に決勝戦になります!
ラジオ後半は「松本山雅」の話をお届けしました
松本山雅・第25節 ヴァンラーレ八戸戦をFMまつもとで振り返ってみた結果
第25節、松本山雅はホームで首位・ヴァンラーレ八戸と対戦しました。
八戸は15勝6分4敗で勝点51、順位1位。
一方の松本は8勝8分9敗で勝点32、順位11位という状況。
結果は0-0のスコアレスドロー。
ゴールこそ奪えなかったものの、首位を相手に無失点で勝点1をもぎ取ったこの試合、価値あるドローだったと思います。
試合前まで八戸は11試合負けなしと絶好調。
そんな中で迎えた一戦、前半は立ち上がりに村越選手のシュートなどでゴールに迫る場面がありましたが、それ以降は八戸のプレスに苦しみ、試合の主導権は八戸に傾きました。
後半は、左サイドの連携から八戸のプレスをかいくぐり、スペースの空いた右サイドに展開して攻撃の形を作り出す場面も見られましたが、最後までゴールを奪うことはできず、試合はスコアレスドローに終わりました。
良かった点
・苦手としてきた「前線からプレスをかけてくるチーム」に対して、連携で攻撃の形を作れたこと。
・守備でも無失点に抑えられたこと。
・そして何より、勝点3こそ逃したものの、首位相手から勝点1をもぎ取ったこと。
課題となった点
・押し込んだ場面でゴールを奪えなかったこと。
・8月の3試合は、3試合連続引き分けで勝ち切れなかったこと。
次節に向けて!アウェイで2位・栃木シティに挑む
次節、第26節はいよいよアウェイで2位・栃木シティとの大一番です。
勝点48を積み上げている栃木は、ここまで得点41とリーグ2位の攻撃力を誇るチーム。勢いも実力も兼ね備えた強敵です。
栃木は前節の沼津戦でも打ち合いを制し、5-4で勝利。攻撃陣の破壊力は本物です。
ピーターウタカ選手、マテイヨニッチ選手といった実績十分の外国籍選手に加え、町田から加わったバスケスバイロン選手と、J3屈指の戦力を揃えています。
一方、松本山雅も首位・八戸から勝点を奪い、手応えをつかんだところ。
「ここから上位を追いかけるんだ!」という気持ちを胸に、選手たちは課題に真正面から向き合いながら、この栃木との大一番に挑みます。
サポーターとしては、アウェイの地でも声を届け、全力で後押ししたい試合。
苦しい時間帯もあるはずですが、チームがひとつになれば必ず突破口は開けます。
次節、栃木との戦いはまさに正念場。
山雅らしい粘りと勝負強さを見せて、勝点3をもぎ取りにいこう!
以上、ラジオでお伝えしたことをまとめてみました!
いかがでしたか?
またラジオ出演の機会がありましたら、その時はどうぞお楽しみに。