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温水パネルヒーターと猫

【保存版】「温水パネルヒーターのメリット・デメリット」をまとめてみた

こんにちは。松本・諏訪地域の工務店エルハウスneco部です。
【問題】猫ちゃんが乗っかっているのは何でしょうか?

温水パネルヒーターと猫

これは「温水パネルヒーター」といいます。見たことありますか?このパネルの中に温水を循環させます。ちなみに、この猫は「一美さん」といいます。

このおうちでは、各部屋、トイレ、洗面脱衣室、玄関等にパネルがあります。温水で暖められた空気が、ホカホカと緩やかに輻射熱としてパネルから放熱されます。

パネルのメリット

・火を使わないのでペットや子供が触っても安全です。

・家じゅうが暖かいので、各部屋の温度差がなく、ヒートショック等のリスクがありません。トイレや、脱衣室、浴室での温度差がないので、体に負担が掛かりません(年を取ると、特にありがたく感じます)スリッパを履かなくても、床が冷たくないので靴下で十分歩けます。

洗濯物を、このパネルで乾かすことができます。また、脱衣室のパネルでは、着替えを入浴中に温めておくことができます。

バスタオルを置いておくと、乾くのでいつも暖かく、乾いたバスタオルが使えます。

・玄関のパネルでは、濡れた雨具や、防寒具を乾かしたり、温めておくことができます(バスタオルや、雨具を乾かしやすい、縦型の梯子状のパネルもあります。)

・ボイラーで沸かした温水を、各部屋のパネルに送るだけの簡単な仕組みなので、壊れにくい。

我が家は20年使っていますが、大きなトラブルはありません。ドライバーで調整可能な程度です。

温度調整をリモコンの他に、各設置場所のパネルのダイヤルでも調整可能。つまり、ボイラーの出力10~100%で、パネルのダイヤル温度1~8を組み合わせて使用できるので、各部屋の温度設定が細かくできます。

ボイラー本体も、常時お湯を沸かしているのではなく、循環しているお湯が設定温度より冷えると点火します。

さらに、日射で部屋が温まると、サーモスタットにより暖房を止めるので経済的です。

開放式の灯油ストーブやファンヒーターと違い、灯油燃焼時の水分がでないので、家の中が乾燥します。

我が家の場合、湿度が20~24%くらいになるので、就寝中は口や喉が渇きます。洗濯物をパネルに掛けて乾かしながら就寝して、丁度良いです。

パネルのデメリット

暖房パネルヒーターと猫
こちらは「ウスさん」。パネルヒーター最高!

・火を使い、一気に熱を出す暖房ではないので、部屋を暖めるのに時間がかかる。

・家じゅう暖かいのですが、ゆったりと20~24度くらいで使用する機器なので、アツアツの熱気が出る暖房を好みの方には物足りない。

・断熱、気密性能の高い家でないと寒い。

・贅沢に使うと、灯油代金が掛かります。

灯油を使い、ボイラーで温水を循環させるのですが、灯油代金がこのシステムを設置した20年前は、
灯油代金が34円/L  現在103円/3Lくらい

40坪の我が家で、寒い月は1月で240L~300Lくらい使用します。よって我が家では、薪ストーブとを併用しています。まさか、こんなに灯油が高騰するとは、当時は考えられなかった時代のシステムです。

・20年経ったので、そろそろボイラーがいつ壊れても、おかしくない時期になっている。

いかがでしたか?猫と暮らす家のことなら、長野県茅野市の工務店「エルハウス」まで、何でもご相談下さいね!猫がいなくても、もちろん大丈夫です!

エルハウスリサイクル事業部

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