テレワークの家

新しいライフスタイルのカタチ

八ヶ岳 大自然

家族と共有しながらのワークペース
通勤のストレス、通勤時間の無駄など感じていたはずです。忙しい日常を自分でコントロールすることができると、家族とのワークバランスがよくなり適度な生活の音、自然の音が仕事の効率化をあげるとも言われています。
地域型、リゾート型オフィスは、趣味と両立できる環境
生まれ育った環境と資源を生かすことも、新しい働き方の一つです。人工物にかこまれ、空気も汚れた環境で仕事をする時代は終わり、ネットワーク環境は整備されて、綺麗な空気と光と風を感じて仕事をしワークの隙間時間に自然の外を眺めるひとときが、癒されること。
家族と共有 ワークスペース
テレワークの問題は、実は家にあり、部屋にある
環境は整えられても、空間という環境が一番問題にあげられていることは事実、オンライン会議をするにも、プライベートを見せず、周囲の雑音が入らず、時には集中したい、一人で考えたい、休みたい、専用のテレワークスペースが欲しいという声にこたえた専用の個室。
在宅ワーク テレワーク

テレワークの家 間取り

感染予防から学ぶ家
外出先から帰宅したときには、手洗いうがいは、家族はもちろん来客者のかたにも当然な行動、手洗い場が玄関ちかくになれば不便。そして空気の汚れは、屋外だけでの問題でなく、室内の問題でもあります。空気が乾燥することで、有害にないえる微細な粒子を放出する恐れがあります。最先端の空気清浄機を完備することで室内を新鮮で清潔の空間に保つことが可能です
使う時代から使わない時代 ダウンサイジングへ
住居費へ掛ける時代は終わりました、ミニマムに暮らす、自給自足で暮らすことで、趣味や教育、そして老後に備えることができます。光熱費も、窓からの光と風を利用することで削減できます。じつは、江戸時代に見られる家は京長屋は代表的な工夫をされています。エネルギーを節約術は、我慢するということではなく、工夫することをさします。
テレワークの家 外観
標準仕様
● H28年断熱性能4等級
● Ua値0.56(3地域対応)
● 高気密・高断熱サッシ
● 寒冷地対応玄関ドア
● キッチン I型 = 2550
● ユニットバス1616
● ECO5トイレ
● 洗面台
● エコ給湯器
● 空気清浄機
● 宅配ボックス
テレワークの家 模型

エルハウスが提案する家づくり