事実は伝えるべきです。 建築業界で起きている資材不足
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
世の中では 中東情勢騒ぎにより 影響が及ぼしていますが、 建設業界が
一番打撃を受けていると思います。 燃料高騰からは 政府が石油の備蓄を放出、価格も補助をすることで
ある程度の値上がり幅で抑えている。
なのですが 建築への資材供給に関しては 完全に止まりつつあるのが 今の実態です。
こういったことは 世間一般的に知られているのか 建築業界に関わる方は当然ながら知っている
ことです、、 家づくり真っ最中の方、家づくりを検討をしようという方、にとっては 関心があり
とても不安であること。 こうしたことが もし 知らされていない状態であるのなら、
それは 隠蔽とまでは言いませんが 状況の説明は必須だと思うんです。
工務店 ハウスメーカー側では こうした内容の発表は マイナス要素なのですから
内輪で収めておきたい というのが思いがあるかもしれませんが、
マイナスの情報ほど みなさんには お知らせをするべきことだと思います。
私たちの掟には 例え不利益な情報であっても 正直にお伝えをする と
掲げています。
誠意ある対応とは そういうことではないのでしょうか。
高額な価格で、しかも 一生を暮らす家を託してくださったお客様ですよ。
私は大きい声で 届けたいと思います。
建築中のお客様へは このような お知らせをいたしました。
件名:中東情勢に伴う資材状況と、弊社の対応についてのご報告
エルハウスの代表の池原です。
エルハウスへ、大切なお家づくりを
託していただき、ありがとうございます
連日、中東情勢のニュースが続いております。
「自分たちの家づくりに影響が出るのではないか」とご不安に思われていることとお察しし、
現在の状況をありのままにお伝えさせていただきます。
【結論】 現時点では、工事進捗に直接の影響が出るかは未定です。
万が一、影響が出る予兆があれば、その場ですぐにご相談申し上げます。
【現在の詳細状況】
価格と供給: 各資材メーカーからは値上げの通知は届いておりますが今のところ
「品物が届かない」という段階ではありません。
設備機器メーカーから、新規受注を見合わせるとアナウンスがありました。
これは供給ができないという事ではなく、
生産調整をする為に策を講じる期間をおきたいという案内です。
メーカーのとの動き: 先行して材料を確保できないか打診しましたが、
現在はメーカー側も新規取引や大量の事前受注を制限しており、
従来の取引実績を優先して出荷している状況です。
【私たちの考え】
こうした状況は、過去のウッドショックや給湯器不足の時と非常に似ています。
当時、大手メーカーが数に依存して苦戦する中で、
私たちのような地場の工務店は、
長年築いてきた地域の取引先との絆によって材料を確保し、
乗り越えてきた自負があります。
今回も、信頼できる地元のパートナー企業と密に連携し、
皆さまの大切な住まいを滞りなく進められるよう、全力を尽くしてまいります。
一部、仕様の変更や工程の調整をお願いする場合があるかもしれませんが、
その際もお客様にとって最善の選択をご提案させていただきます。
どうぞご安心いただき、引き続きよろしくお願いいたします
こうした案内からの お客様の反応は
不安であったが お知らせをくださったことで
気持ちの面での 不安が解消された
大変な時期ですが、仕方がないことです、確実に
完成に向けておまかせします。
疑心暗記であったことから
伝えて頂きありがとうございます
など
多くのお客様から
引き続き よろしくお願いします
という
頭が下がる思ういの 声をいただきました
- 今日の内容に少しでも共感した方へ。
家づくりの不安や疑問をまとめた本はこちらです。
ぜひ読んでください。
長野県での家

