狭小地への建築 プランニングへの工夫すべきこと
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
両側に 住宅が建つ挟まれている土地を購入するときには
家の奥までどうやって 明るい陽射しを取り込むのか というのが設計としての
工夫のしどころです。
一般的に建築されている 住宅では 到底叶わない。 その土地である欠点である部分を
補うような設計が求められます。
簡単方法は 2階へリビング、ダイニング、キッチンを持っていくプランにする。
寝室などは それほど陽射しなどは入らずとも良い環境の部屋ですから、
家の中で一番長く過ごすであろうという場所を その土地で一番陽当たりが良い という
場所にするだけです
他は 吹き抜けをや 天窓や ハイサイドライトを設けて 上空からの陽射しを
取り入れる工夫をした形状にすること。 ですが ここは
どの室内に上空からの陽射しを当てるのかが 設計者の手腕が試される場面です。
もう一つ、中庭を設けること。 家の奥まったところに 庭を設けることで
中庭に接している窓から陽射しを取得できます。 同時に 中庭の効果は
プライバシー空間と 息をつける場所が室内にある という効果をもたらします。
最後に できるだけ隣地との離隔をとるようなサイズ感の家とすること、
つまり 細長い家、間口で言えば 2.5間か3間にすることです。 2間にしても
良いのすが 恐らく 室内一部屋の間口が狭く感じるか、 部屋から部屋へ移動を
するのに部屋を通過するようになるかと。 最低であっても2.5間の間口がいいです
住宅に挟まれた土地は少なくはありません。 むしろ 利便性の良い場所ほど
こうした土地は多いでしょう。 そんな土地であっても 家の設計の工夫によって
カバーができます。 ただ このあたりの知恵を持ち合わせている実力のある建築会社に
限られますがね。 笑
どこにお願いをするのか という時に 設計力にに実力差が出るのが狭小地ですよ。
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