大人の夏休みの宿題 一人一研究 懐かしい
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
車を走行していると この時期エアコンから冷気で フロントガラスが
曇ってきて見にくなる現象を体験したことはありますか
冬場もフロントガラスの曇ってしまうこともありますね。
冬場と夏場 曇ってしまうフロントガラスの部分が 内側、外側と違いがあります。
一体これは何の違いなのでしょうか
この現象の正体は、どちらも「結露(けつろ)」です。
冷たい飲み物を入れたグラスの表面に水滴がつくのと同じ原理です
空気は「暖かいほど多くの水分(水蒸気)を含むことができ、
冷えると含みきれなくなった水分が水滴になる」という性質を持っています。
夏と冬で曇る場所が違うのは、「ガラスを冷やしている原因」と「湿気のある場所」が逆転しているからです。
つまり 夏場は外側が湿気が多く、冬場は室内側ということです。
これ 雨降りの時に また冬場は雪の日に起こりやすいです
夏場(外側が曇る理由)
夏は、車内で冷房を強くかけることで、フロントガラスが内側からキンキンに冷やされます。
そこに、外の高温多湿な空気がぶつかって冷やされるため、
ガラスの外側に水滴(曇り)が発生します。
エアコンの風向きがフロントガラスに風を当てるモード になっているときに起こります
⛄ 冬場(内側が曇る理由)
冬は、外の冷たい空気によって、フロントガラスが外側から氷のように冷やされます。
一方で、車内は暖房が効いており、さらに人の呼吸などで車内の湿度が高くなっています。
この暖かくて湿った空気が冷たいガラスに触れるため、今度はガラスの内側に水滴が発生します。
夏場はワイパーを動かし、冬場は わずかに窓Gを開けて外気を入れることで
曇りを解消することが可能です。
もう一つ、 冬場はエコアンをONにすると 除湿機能が働き曇りが解消できます
こうした身近な現象から 原理をしておくことは 家づくりへのヒントになります。
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