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イルフ童画館|岡谷市の楽しいところ

こんにちは!
松本、諏訪、伊那地域の工務店エルハウスの住宅コンサルタント、
土橋千咲です。

武井武雄の美術館 イルフ童画館
先日のブログで武井武雄の挿絵の本のお話をしました。
6月16日土橋ブログ

もうこのまま行っちゃおう!とイルフ童画館に行って来ました。

今は常設展の他に滝平二郎展もやっているそうではないですか!
これはもう行くでしょ!
滝平二郎さんは有名な「モチモチの木」の絵本の挿絵を描いた人です。

滝平二郎

独特な切り絵の手法で日本の風景やお話の世界観にぴったりです。
と言っても切り絵であることは初めて知りました。
作品になる工程も展示してあり、下絵から始まって、黒い紙を細かーく切り抜いて、色を塗った台紙に合わせる。
すごく手間がかかっているものなのです。
作品の数も多くて見応えがあります。8月22日までです!

そして常設展の武井武雄コーナー
前にも来たことはありましたが、その時は流すように見ただけだったので今回はじっくり時間をかけて観ました。
なぜ童画作家になったのか、戦争が会って活動を中断しなければならなかった辛い時期があったり、子供さんを亡くして悲しいことがあったりした中で童画を描き続けた人でした。

作品を観るのは物語も書いてあるのでまるで絵本を読んでいるようです。
時がたっても感性豊かな作品は今でも人を魅せる力があります。
行ったことがない方はぜひ行ってみてください。
岡谷市のおすすめスポットです。

アートに触れる時間をとる
日々の仕事や生活に追われているとなかなか美術館へ足を運ぼうとなりません。
絵を見たり、音楽を聞いたり、お芝居を見たりというのは「本物」に触れる機会です。
雑誌や動画やTVでは情報としては有効ですが、本物を感じることはできません。
そこで感じるのは感性です。
作った人がどんな思いで、何をイメージして、何を伝えようとしているのかというメッセージを感じることができます。
その強い思いにパワーをもらうことができるのです。
そして生きる力や、生きる意味を感じ取ることができます。

作品を通じて何を表現しようとしたのか自分なりに考えることは自由です。
それが自分の感性となり、センスとして培われていく。
そのように自分を肥して、新しい気付きがある。
その感覚を得るためにアートがあるのだと思います。
これは人間だからこそですね。

美術館に行って上手いなーと見るのではなく、感じ取ろうと思って作品を見るとちょっと違う見方ができます。
つっちーのアート講座でした。

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