【茅野市・注文住宅】自由設計の醍醐味｜住宅業界の現実（リアル）
こんにちコロナエルハウスの住宅コンサルタント
土橋千咲です！
withコロナ、住宅会社の状態は？
コロナで働き方、仕事、会社大きな変化がありました。
新聞、テレビいろんなメディアでも毎日のように発信されていますよね。
住宅業界はどうなのか？いろいろな見解が行きかっていますね。
仕事の先行きが不安、収入が減る、会社が倒産するなどあまり明るい事は報道されません。
では現場（私達）は実際どうなのか？
ちょっとお話させていただきます。
実は予想を裏切り、お打合せや問い合わせの数が増えています。
さすがに緊急事態宣言中はややペースが落ちたと感じましたが、
以外や以外、会社が休業になっている期間に集中して家づくりをやろう！とか、
今までは「そのうち」と考えていたけれどステイホームでアパートにずっといるのがストレスだったので真剣に家づくりを考えたい、とか、の理由で活発に行動している人が増えています。
資料請求やホームページの閲覧数も今だかつてないペースです。
これには私達の方が驚かされました。
実際お会いして話をお聞きすると、住宅ローン減税などの優遇措置の期間が延びたということをチャンスと考える人も多いです。
それと家で過ごす環境を良くしたい、家族の健康を守りたいといった理由をよく聞きます。
家づくりについて考える時期、そもそも家が欲しいかどうかは人それぞれです。
ただ、時代や社会が変化する節目では自分達の人生や価値観を真剣に考える良い機会ではないでしょうか？
