諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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上棟から3週間、大工さんの建築現場の仕事を書き出してみたらこうなった

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です。

上棟から3週間、非常に大切な工程に入っている現場があります

現在進行中の、ある建築現場について解説します。
現在の進行状況は、上棟から3週間が経過し、大工さんによる木工事が行われています。

住宅建築の工程を1から10で表すと、木工事はそのうちの2から6にあたります。
つまり、工事全体の前半から後半にかけての、非常に大切な工程です。

外部は大工さんから外壁業者さんにバトンタッチ

外部に関しては、大工さんの担当する工事は既に完了しており、次は外壁業者が施工に入ります。
建物を「防水シート」と呼ばれる優れたシートで全体を覆い、その上に外壁の仕上げ材を貼ります。

この防水シートは、外壁材を貼った際に内部が蒸れないように設計されており、その上からさらに木材を取り付けていく作業が進められています。

室内では窓の取り付けが行われています

室内では、重要な構造部分の作業が全て完了しており、現在は窓の取り付けが行われています。

さらに、「下地」と呼ばれる部分も準備されており、これは壁に装飾品やテレビなどを取り付けるために、必要な木材を壁内に仕込んでいる状態を指します。

柱が見える間にやることとは

この段階で柱が見える間に、電気配線やコンセント、スイッチの設置が行われます。

一部では断熱材が見えており、柱の間にグラスウールという断熱材が充填されている様子が確認できます。
天井や壁がまだ完成していないこの時期に、自宅がどのような構造をしていて、どんな工夫が施されているのかを見るのは、単に自分たちでチェックするためだけではありません。

現場監督や大工さんがそのようなチェックをしっかり行ってくれるため、後からでは分かりにくい木材を使用した家の構造を理解するために見ておくことをお勧めします。

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