諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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辰野駅前通りに たった一軒しかない食堂「神田食堂」

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀

決して頑張っているわけではない、昭和の時代からの癖も抜けない、
だけど地域では欠かせない存在でありたい。

ある意味では 手抜きかいな?、客商売としてやる気があるの って思うのですが
そこにしかない1店舗が好きです。地域しかない飲食店。 なぜ続いているのか。
毎回 こいう飲食店を見かけると 無性に入ってみたくなる、決して 商売として
参考にはならないが ビジネスとしては 参考になるからだ。

小汚い外装、店内は全くといっていいほどガサツ、 昼間から一杯ひっかけている
おじさんがいる。  店内にはでっかく 「禁煙」と書かれていても
酒を飲まれているおじさんは タバコをふかす。 笑

どうも2階に座敷があるらしく、 法事姿の方がゾロゾロ降りてくる。 そう、
この街の駅前にほぼ食事を取れるお店がない。  昭和から続いている
レトロなお店は、 馴染みの方に愛されている。デリバリー、 ウーバではないが
その言葉が世の中で言われる前から 出前 というスタイルは既にあった。
店の前には 出前のバイク、 入り口の脇には オカモチが置いてある きっと
地域になくてはならないお店。 この店が閉店したら、困る人も沢山いるんだろう

商売っけってなんだっけ?って 忘れてしまうほどのがさつさ。でも、でも
気さくに「いらっしゃい 」と 言われば 嫌な気持ちにはならない

若い2人の女性が店前のメニューを見ながら 何やら 入るかどうか悩んでいる
様子を見ていた 店主は、 すかさず、外にでて声をかける。  客引きか・・・笑
いや違う、 どうぞって。声をかけて店内へ案内。

飲食チェーン店、いろんな種類のお店、 元を辿れば 1社の企業が展開をしている。
ここにしかない 1店舗 ずーっと昔からあった飲食店は 地域のお店。
馴染みの客がいて、その客と店主との関係から成り立っている。
行列ができる飲食店でもない、普通の普通の食堂

厨房の奥では 今日も 中華鍋を振るう音。 中華専門店でもなく なんでもある食堂。
味付けは ちょっと濃い 夏バテ防止には いいしょっぱさ。

 

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