諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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【しまなみサイクリング後編】橋の上の絶景と、一歩踏み出すことの大切さ

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

前回の準備編を経て、いよいよ尾道から向島、因島、そして生口島へとペダルを漕ぎ出します。
実際に走ってみてわかったのは、ここはただのサイクリングコースではなく、
「五感を解放してくれる場所」だということでした。

船上の小さな交流から始まった旅

尾道から向島へは、自転車と共にフェリーで渡ります。
航行中にスタッフの方が110円の乗船代を集めに来るのですが、ここで小銭の準備は必須です。

私の隣で1,000円札しか持たず困っていた方に、見知らぬ方がサッと110円を貸して(あげて?)いました。
そんな旅先ならではの温かい交流に、出発早々心がほっこり。こうした「予期せぬ出会い」も旅の醍醐味ですね。

「ブルーライン」が教えてくれる安心感

島に降り立つと、道路には鮮やかな水色のラインが敷かれています。
これを辿るだけでゴールへ導いてくれるので、地図アプリを見る必要がありません。
迷う不安から解放され、目の前の景色に100%集中できる。
この「ホスピタリティ」には、思わず「ありがとう!」と言いたくなりました。

橋の上で止まって気づく、時間の流れ

今回一番の感動は、島と島を繋ぐ大きな橋の上でした。
特に因島大橋は、上が車道、下が自転車・歩行者道という二層構造で、ここでしか味わえない浮遊感があります。

車でのドライブなら一瞬で過ぎ去ってしまう風景。
でも自転車を停めて眺めれば、眼下を行き交う船、穏やかな海、島々に並ぶ家々……。
そこには、全く違う、ゆっくりとした時間が流れていました。
自分のペースで止まれることが、こんなにも贅沢だとは思いませんでした。

誘惑の島グルメを巡る

サイクリングの楽しみといえば、やっぱり食!

  • 老舗のレモンサイダー: シュワっと広がる爽快感はサイクリストの特権。

  • みかん農家のジュース: 作業の傍らでいただく100%ジュースは、体に染み渡る濃さでした。

  • 因島「ミツバチ」のランチ: 偶然飛び込んだ洋食屋さん。お得な定食で満腹になり、午後の活力に!

    写真 取り忘れました  笑

  • 生口島「ドルチェ」のアイス: 行列でも回転が早く、10分ほどで念願の「レモンと塩」のアイスへ。
    甘すぎず、まろやかな塩味が疲れた体に最高のご褒美でした。

最後に:人生、後悔しないために

予定通り15時のフェリーに乗り、生口島から尾道へ。
島の間を縫うように進む40分間のクルージングは、やり遂げた達成感も相まって、言葉にできない心地よさでした。

今回、30kmを完走して改めて思ったことがあります。
「やりたいと思ったことは、やってみる」こと。

躊躇することもあるかもしれません。でも、計画を立てて一歩踏み出せば、そこには想像以上の感動が待っています。
今回の体験は、いつか70kmを制覇するための大きな糧になりました。

「いつか」をいつにするか。たった一回の人生、後悔しないように。
皆さんも、自分だけの風を感じに行ってみませんか?

ちなみに尾道の駐車場は9時〜17時で1,400円ほど。車派の方も安心です」

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