
年を重ねることは「退化」ではなく「変化」と捉える
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
もの忘れが 激しいかも・・。?
スケジュールを手帳に書き込みますが、 明日の予定は 手帳を見ずとも
頭に入っていましたが、 最近 どうだっけかな?って思うことがしばしば
あります。
加齢ですから・・と 割り切りたくないはない 往生際は悪いって言われそうですがね。
歳を重ねて 退化していくことも素直に受け入れる必要があると思うです。
「もう若くないから」と諦めるのではなく、「今だからこそできること」に目を向ける
人生の経験から得た知識を 若い世代に助言を与え、
時間に余裕ができたことで、これまで挑戦できなかったに挑戦をする
変化を受け入れ、「できないこと」にフォーカスするのではなく、
「できること」に目を向け、それを最大限に活かそう という気持ちになることです
年の重ねることによる変化を「退化」と嘆くのではなく、人生の自然な一部として受け入れること。
その中で新しい喜びや価値を見出すことです
年齢を重ねる中で 目指すべき姿かもしれませんね。