手描きスケッチが一瞬でプロ級のプレゼンボードに!AIを使った建築プランニング術
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
建築やインテリアのアイデア出しにおいて、
手描きのスケッチを そのままクライアントへの提案資料として使うには、
少しラフすぎると感じることもあります。
ですが このラフなスケッチこそ・・と 思いますが
やはり 提案をもらう資料は 綺麗かつ見やすい方が 良い
「このアイデアを、もう少し見栄えの良いプレゼン資料にサクッと変換できたら…」
今回は、そんな悩みを解決するAIの活用事例をご紹介します!実際にAIを使って、
手描きのプランをプロフェッショナルなプレゼンボードに
「ランクアップ」させていく過程をお見せします。
目次
Step 1: 手描きスケッチをAIに投げてみる
まずは、アイデアをまとめた手描きスケッチをAIに読み込ませます。
平面図、立面図、簡単なアイソメ図などが描かれたノートの切れ端です。
これに「画像のプランニングを提案ができる状態にランクアップできますか」
とシンプルな指示を出してみました。
すると、出力されたのがこちら!
驚くべきことに、バラバラだった図面が綺麗に清書され、
美しくレイアウトされた「プランニングボード」が完成しました
!英語のスペルミス(LivingがLivmgになっている等)など、細かなツッコミどころはありますが、
いや これは 手書きのスペルを読み間違えているだけ 笑
提案の初期段階の資料としては十分に活用できるクオリティです。
Step 2: AIと対話しながらプランを修正する
AIの本当に便利なところは、ここからの「修正の早さ」です。
完成したボードを見ながら、意図した内容と違う点を指摘しました
「左上の和室を洋室にして」と指示を追加します。
見事に左上の部屋が和室(畳)から洋室(フローリングの寝室)に変更されました
。一から図面を描き直す手間を考えると、このスピード感は圧倒的です。
Step 3: さらに細かな家具の要望を出す
もう一つ修正をお願いしてみます。
右上の個室、ベッドのつもりで書いたのですが どうもベッドとして
みてくれてはいないようです。
「右上の個室、ベッドにしてください。」
こちらもバッチリ反映されました!右上の小部屋にベッドが配置され、
より生活のイメージが湧きやすい間取りになりました。
まとめ:AIは強力な「壁打ち相手」兼「アシスタント」
いかがでしたか? 今回のようにAIを活用することで、
自分の頭の中にあるラフなアイデアを、
あっという間に視覚的で説得力のあるプレゼン資料に変換することができます。
完璧な最終図面を作るというよりは、
「アイデアを形にしてクライアントとイメージを共有する」
ための初期段階のツールとして、AIは非常に強力な味方になってくれます。
皆さんもぜひ、日々の業務や創作活動にAIを取り入れてみてはいかがでしょうか?
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