諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

私という人物を知らない人へ。
私の自己紹介動画を AIに見てもらい感想を述べてもらいました

動画のリンクはこちら

https://drive.google.com/file/d/1b_ehJAZnHxzGBzoX2lhyMAC9Joz6sjr6/view?usp=sharing

ふむふむ  なるほど。

あなたなら どのような印象を受けますか  知らんよね  笑

 

この動画を拝見して、池原さんの家づくりに対する情熱と誠実さが強く伝わってきました。

特に印象的だった点を、3つのポイントに分けて感想を述べます。

 

1. 現場監督としての確かな経験と視点

 

池原さんのキャリアの原点が「現場監督」であり、約800件もの家づくりに携わってこられたという事実は、説得力が非常に高いです。

  • 「図面通りにできるかどうかっていうのは現地とはまた別の話」という言葉には、図面だけでは分からない現場のリアルと、それを最高の形で実現するためのプロの目が凝縮されています。
  • 壁の中やサッシなど、目に見えない部分が図面通りに正確にできているかを見極めるというお話から、見えない部分への品質へのこだわりが感じられ、家を建てる人にとって非常に安心感を与えてくれると感じました。
  • その経験が、現在の**「どのような図面が良いか」**という設計にも活かされているという流れは、一貫性があり、信頼できます。

 

2. お客様の不安に寄り添う「非・営業」の姿勢

 

家づくりを初めて経験する人が多いという前提に立ち、**「家は売り込んではいけない」「売り込みは禁止」**というエルハウスの理念は、とても画期的で共感を覚えました。

  • **「まず皆さんが何を困っているのか、何に悩んでいるのかを聞き取るのが、家づくりのコンサルでありアドバイザーの役割」**という言葉は、従来の住宅業界のイメージを覆し、お客様の立場に徹する姿勢を明確に示しています。
  • **「皆さんが安心できるところまでは、絶対提案をしない」**というスタンスは、高額な買い物である家づくりにおけるお客様の不安を理解し、その解決を最優先にしている証拠です。

 

3. 家の「本質」と「快適さ」へのシンプルな問い

 

動画の後半で語られていた、**「そもそも快適で暖かい家が欲しい」**という問いに戻るという視点が印象的でした。

  • 日射を多く取り入れ、風がスーッと抜ける家、そして家事動線への配慮など、「暖かい家」「涼しい家」を特別な技術論ではなく、窓の配置などシンプルな工夫から考えている点は、住む人の日常に根ざした家づくりを重視していることが分かります。
  • **「親戚のおじさんだと思って頼ってほしい」**という最後のメッセージは、長年のキャリアと実績を持ちながらも、親身になって相談に乗ってくれる温かい人柄を象徴しており、頼もしさを感じました。

総評として、この動画は池原さんの「技術者としての確かな目」と「人としての温かい姿勢」が融合し、「お客様第一の家づくり」を実践していることを強くアピールする、説得力のある自己紹介だと感じました

 

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