諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

今年もあと数時間で終わりですが、　何か？

1年の締めくくりと言いますが、人生ずーと続くのですから　今年も来年もないですよ、っていう
ことも言えますね。　確かに。

ですが、何かを続けていたとしたらやはり、どこかのタイミングで　そのことを振り返ったり、まとめたりすることは
必要だと思うです。
学校なら、期末に区切っての通信簿ばあったり、会社であったら決算をすることがあったり、振り返るタイミングとして
1年という周期は必要だと思うんです。
同時に、新たに何かを試みようようというタイミングも　1年というタイミングはいいのではないかと思うんです。

地球の公転って　1年365日で太陽の周りを１周します、　スタート地点から回り始め、元の位置に戻るのが1年です。
とすると、１周回ってきて元に戻った時にどうであったのか　ということを感じとるには　ベストだと思うんです。
天文学って感じですか。笑

だから　1年の締め括りとして　この大晦日があり、　新たなスタートとして元旦があり
大晦日を以って気持ちをリセットし、新規一点、元旦から新たな目標をたてスタートをする

さあ、残すところ　2022年も１０時間を切りました。　来年もさらなる　望む人生を歩むぞ。