諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

  1. HOME
  2. 諏訪・松本の工務店|池原純一ブログ
  3. お家づくりに携わり ありがとうございます 「感謝」

お家づくりに携わり ありがとうございます 「感謝」

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀

今夜の主役は 職人さん 業者さん。

エルハウス アワーズが 大勢の協力業者さんの参加のもと盛大に終えることができました。
住宅の建築は パートナーの職人さん 取引業者さん方がなくては 成り立たないです。
大切な 大切なパートナーさんたち。 もちろん、 パートナーの方から見れば、 私たちが
一戸建てを建てたい と言うお客様から依頼を受けることで 自分たちの仕事をする場ができる
んですから、 持ちつ持たれつ の関係。 だから パートナーっていうんです。

夫婦の関係も パートナーって言いますよね。 全く同じです、お互いに不足していることを
補っていく 一緒に家庭を築く。ですね。

日頃、現場でお会いはするのですが、飲食を共にする機会は少ない、 職人さん、取引業者さんに
改めて、お家づくりへの感謝の気持ちを表したいと 設けさせていただきました。

エルハウスの特徴の1つに 子供たちに誇れない 家づくりはしない っていうことがあります
これ、どういうことなのか。 家という箱は ほぼ 一生涯、建てた場所に残るのも、 三世代先まで
建ちつづけている建物はたくさんあります。

爺さんが建てた家、 そのまた曾祖父さんが建てた家。 引き継がれていく家の前提には、
しっかりと建っている ということです。
しっかり建っているということは  良い作り方、正しい建て方をしているという証拠です。

壁や屋根を塗り直すことはできても、柱や基礎や 構造部分を作り直すことは皆無です。 見えない部分こそ
手を抜かずに かつ、丁寧に作る必要があるんです。 これらを担うのが職人さんであり、材料を提供するのが
取引業者さんなんです。
ゆえに 一致団結という言葉があるよにうに、 心一つにして 家づくりにあたらなくてはなりません。

自分たちが手がけた建築物が ずーっとそこに残っていく。 一生を暮らすと決めた家を私たちに託して
下さった気持ちに応えていく必要があります。
エルハウスに集まっていただいている パートナーさんは 皆すばらしい、その中でも、特にこの人は・・は
っていう 職人さん 取引業者さんを 表彰させていただきました。

これからも 引き続き 素晴らしい家を 一緒に建てていきましょう。

「いつも 全力で手を抜かない仕事をしていただき ありがとうございます」

サプライズ 生演奏 素敵でした、 出演 ありがとうございました Mさん夫妻 ありがとうございました

あらら、、、 この日はお誕生日だったんです。 ほんとは 土橋さんへの誕生祭だったりして。。笑
「おまでとうございます」

社長 池原純一のプロフィールへ
お客様の声
イベント情報

関連諏訪・松本の工務店|池原純一ブログ