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#5 歴史の次はコーヒーの栽培について!🌱

 

こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。

娘のchaと申します。

私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。

本日のタイトルは、

#5 歴史の次はコーヒーの栽培について!🌱

おはようございます!

これまで、#0から5回にわたる連載をしてきました。

今回の#5 からはコーヒーの栽培についてご紹介します。

#4については、こちらからご覧いただけます。↓↓

#4 次々と登場するコーヒーに関する技術紹介後編🌟 

コーヒーの生産地として有名なのはどこでしょうか?

まず、全世界で見た時にコーヒーが有名な地域は大きく分けて3つあります。

ラテンアメリカ、アフリカ、インドネシア太平洋です。

ラテンアメリカは、ブラジル、コロンビアなどコクと酸味のバランスが良く飲みやすいのが特徴です。

アフリカは、エチオピアやケニアのコーヒーなど華やかでフローラルや柑橘系を思わせるコーヒーが特徴です。

逆に、インドネシア 太平洋さんのコーヒーは、ドスンとしたハーブや土っぽさを思わせるコクがしっかりとしたコーヒーが特徴です。

そのように、全世界でコーヒーの生産地が点々としているように思えますが、実は、有名な産地は全てコーヒーベルトと呼ばれる場所に位置しています。

コーヒーベルトは、北回帰線と南回帰線の間に挟まれた部分です。

コーヒーには、アラビカ種とロブスタ種のコーヒーに分かれます。

アラビカ種は高品質なコーヒーです。スターバックスは、全てアラビカ種のお豆からなっています。

一方でロブスタ種は低地でも栽培することができ、病害虫に強く大量生産ができることからインスタントコーヒーの原料位も使用されています。

コーヒーにとって、高地で栽培する方が質の高いコーヒーを生産することができると言われています。そのため、アラビカ種は標高 900〜1800mで栽培されています。

 

今日はここまで!

次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊

それではまた次にお会いしましょう!以上!

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!

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