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松本市で「睡眠時無呼吸症候群」を治療する。自宅での無呼吸検査の結果が出ました

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前回CPAPを目指して、自宅で「無呼吸症候群」の検査をした僕ですが、ついに結果が出たので「伊藤内科医院に検査結果を聞きにいきました。

いただいた結果の資料がこちら。どうやら僕は1時間で約25回息が止まるそうです。最初この資料を見た時は僕は1時間で25回行きが止まってるのか??と驚きもしましたが、実はこれは重症ではないようです。

基準があって、1時間で5回以上あればは無呼吸症候群として診断されるます。
5回以上〜15回未満は軽症
15回以上〜30回以上は中等症
30回以上は重症
40回以上は最重症
ということになるようです。僕はそうは言っても中等症。回数だけでいうとまだまだ中堅レベル。重症ですらありません。

CPAPをつけるために必要な回数は、1時間で40回以上、つまりは最重症でなくてはいけないのです。いやハードルがなかなかに高いです。

ですが、先生曰く「血中酸素飽和度」が63%なのは特によろしくないとのこと。通常睡眠時は95%くらいらしいのですが、63%はあまりに低く、毎日寝ながら登山しているようなものらしいです。

酸素が体に回らないと、足りない酸素を補うために、心臓ががんばっちゃうようで、心拍数が増えて血圧も上がるという状態に。その状態が続くことで血管が硬く脆く、ボロボロになってきます。結果高血圧や心筋梗塞、脳梗塞や心不全になりやすくなるリスクが増すんです。

診断は「血中酸素飽和度」が低いのでできればCPAPをつけたほうがいいと思う。だけど検査の結果呼吸の停止(低下)の回数が足りないので今のままではCPAPはつけれないので、病院で検査入院をしてCPAPを目指しましょう!ということ。もちろん僕の目標はCPAPなので、検査入院をしようじゃありませんか!

ということで、検査入院をすることにしたのですが、松本市で睡眠科があって、検査入院できる大きな病院は、「相澤病院」か「松本共立病院」らしいのでどちらか選ぶことに。相澤病院の方が家から近いので、相澤病院にしようと思ったのですが、結構忙しいらしく、検査にいく日が遠くなってしまうので、3月初旬で検査できる「松本共立病院」に決めました。

診察を受けての感想は、40歳手前で、睡眠時無呼吸症候群の予防に動き出せたのは、本当に幸運だったこと。そして一番は息が止まることなどを心配してくれて教えてくれる奥さんに感謝しなくてはいけないということです。本当にいつもありがとう!

それでは次回松本市で睡眠時無呼吸症候群を治療するは、「松本共立病院で検査入院。なれない場所で俺は寝れるのか?」になります。それでは倉田でしたー!

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