諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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自分にあった 理想の土地を購入するには、どうすれば良いのか

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

徐々に再び、売却地が騒がしく、動き出しています。
なかなか どうして希望の場所が見つからない っていう状態の方、
くまなく 土地情報を日々チェックをしていく 必要があると思います。

また 不動産会社に希望内容をつたておくと、情報をお知らせしてくるケースも
ありますが、それは 確実な話でもないので やはり 自身で動いていることが一番です。

通りすがり ここいいなあ と 思った売却地がありましたが、
急いで、H Pから探しましたが 商談中 になっていたので、
あーーやはりな みなさん 目をつけるところは一緒だと。であれば
どうしたら いち早く 名乗りを上げることができるのだろう、という
ことから今回の記事を書かせていただきました。

ここですが、商談が外れれば みんさんに 紹介をします

初めての土地購入、多くの方がそうだと思います。

まずは 今は インターネット時代、 歩いて見つけ出すより、まずは
不動産サイトを見ることから始めます。
次に おや? っと思った情報は資料を請求もしくは 連絡をとる。
ここでは、条件の確認です。 あらかたの 土地購入にかかる全体の費用を確認です。

次に、現地を訪れ、 現地を見てからというのが というのが流れなもですが、
ここで、時間をロスというか、他の方もこの行動を起こすはずなので、
出遅れる可能性があります。 即、行動が起こさればいいのですが、そうはいかないと
思います。

ネットからの情報で確認、 いつ頃現地を見て、と、伝えて 売却を抑えておくことは
可能か、どうか ということを問い合わせをするです、
ここで 重要なことは相手の立場を考えて 要望をすることです。

いつ頃 土地を見て いつ頃返答をするか。  このいつ頃というが、具体的に何月何日という
伝えてあげることが 相手にとっては 大事なことです。
問い合わせが多い案件であれば、早く買い付けを表明してくれた方ですから。と
言われてしまうかもしれません。

それ、変に売りたいがために言っているのでは? と 変に勘繰ってはなりません。
購入するか、しないかを決めるのは自身です。
私も 何十件も土地を紹介をし、土地の購入のお手伝いをしてきました。

最初の頃は 勘繰っていたのことはあります、どうせ、売りたいから 気持ちを
焦らせるような文言を言っているのでしょう と。思っていました。

ですが、 それは、そうだとしても、決めるのは自分です。
また、その言葉からは 迷いが、もっといい土地があるのでは?って思っているので
そのような 売り文言に聞こえていたのかと思います。

結局は、購入したいかどうか 決める要素がなければ 購入を見送る場所
ってことです。 即決をしてください ってことではなく、
即決できるくらいの要素があれば 興味を持った売却地をとことん購入に向けて動き出す
ことです。 それが いい土地の見つけ方です。

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