諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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電気も水も無駄にしない家づくり!太陽光+蓄電池で実現する、賢い暮らしと予算の話

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

太陽光パネル これは搭載するべきかどうか、という議論はすでに
決まっています、
今は 蓄電池を設置するかどうか ということです

蓄電池は いまは 災害時のときのためではくなく、
電気代を節約するために設置をするという発想がいいです。
もちろん、災害時に電気をしようできるというメリットはありますが、
これだけ 様々なものが高騰するなかで、 節約できるものなら節約をしたいはずです、

ですが 電気、水、これがなくては 暮すことができない、 必要不可欠ですね
水をバケツはおけに 貯めておき 洗い物など、また お風呂の残り湯で洗濯を
するかたは多いはずです。

使用しない照明、電化製品のスイッチを切るといったことはされていると
思います。
いわゆる 節約術です。 節約は 男性より女性のが得意だと思います、
目配り、気配り、細かいところまで気が付く そのような観点から 私は
そのように思います。男性はどちらかというと、おおざっぱ、細かいことを気にしない
タイプです、

ですが、蓄電池といった メカトロニクスは 男性のかたのほうが 圧倒的に反応されます。
いいか、わるいかではなく、興味からでしょ。ですが
ここで ハードルとなるのは 蓄電池を導入しようとしたときの 予算です、

蓄電池は 安価であれば 蓄電される電気容量もすくなく、夜間 2時間ほど使用して
電気容量がなくってしまう、 これは 蓄電池は カタログ上の容量の8割までしか
蓄電がされません。
理由は 蓄電池から放電できる割合のことで、通常は70~80%程度に設定されています。これは、蓄電池を使い切ってしまうと、電池に大きな負荷がかかり、劣化を早めてしまうためです。
そう、蓄電池の寿命を延ばすため、守るためですね。

では いったい いくつの容量がいいのか。。。 ってことですが
次回 どこかの記事にかきますね。

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