家づくり つぶやく 嘆き
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
自然素材ね
普通に快適な家
より快適な家 という感じで
比べて頂ければ わかりやすい かと思います
家づくりは どれだけ 建築主さんの
ことを考えて 寄り添う気持ちがあるか
どうか で決まると思います。
この業界での不思議なことは
メーカーで 同じような家ばかりが 世の中に
残っていくこと、 家って 商品ではない
、
そこに住むかたが 安息の地 帰ってこれる
場所なのにね、
だから 暮していく人が家に合わせるのではなく
暮す人に家があわせていく そうであってほしいです
通り一辺倒のような 家が多い、これでいいのであろうか。
今まで 何百人という方の家づくりを提案をしてきました
残園に思ことは 自分が住みたい 選びたいとうことに
限りがあること。 それはなぜだろう。
ハウスメーカーが この家 シリーズみたいに メーカー側の
都合で、決めていること
家を建てる人は その中でいい物を選ぼうとしている、 しかし、それは
いい物であるが その中で良いもの だけである。
実に 寂しいと思った。つまらないと思った。
家は手作りなんだから ほんとは いっぱい いろんなことができるのに。
2026年中には 絶対に
暖かい家でくらそう、って 決めましょうね

