諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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太陽光パネルって本当にトクなの?」ネットの噂に惑わされない、信州のリアルなお金の話。

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

 

「これからの時代、太陽光パネルって載せた方がいいの?」
「売電価格も下がったって聞くし、結局損するんじゃない?」

家づくりの相談を受けていると、太陽光について聞かれることが本当に多くあります。
みなさんが迷ってしまうのは、当然です。
なぜなら、ネットを見ても住宅営業マンに聞いても、「納得できる根拠(リアルな数字)」がわからないからですよね。

そこで今回は、表に出る一般的なシミュレーションではなく、
エルハウスの高性能なエコ住宅ノエル(34坪・2階建て・3LDK)に、
太陽光パネル(5.3kw)を載せて暮らしている
「信州の4人家族(共働き)のオーナー様」のリアルな暮らしの現実を、言葉でお伝えします。

太陽光をつけるべきかどうかの答えは、この現実をきいて、みなさん自身で判断してみてください。

❄️ 氷点下10度を下回る冬を越しても、年間負担は「たったの5万円」?

信州の厳しい冬をオール電化で過ごすと、普通なら電気代の請求書を見るのが怖くなりますよね。

ですが、このオーナー様の場合、エアコンや暖房をフル稼働させる冬場こそ支払いが出ますが、
夏場などはエアコンをガンガン回しても、太陽光がそれ以上に電気を稼いでくれるため
、電気代が相殺されて逆にお金が戻ってくる月もあります。

その結果、1年間トータルで支払った「実質的な電気代」を計算してみると、
なんと年間でたったの「約4万9千円」ほどしか負担していなかったのです。

4人家族のオール電化で、1年間の光熱費が実質5万円を切るなんて、
ちょっと信じられない世界だと思いませんか?

💰 4人家族の平均と比べたら、35年で「396万円」の差が出る

これを、世間一般の「4人家族の平均電気代」とリアルに比較してみると、もっと恐ろしい現実がわかります。

平均的なご家庭の電気代に比べ、このオーナー様は日々の電気の自給自足と売電のおかげで、
毎月「約4,000円」、そして年間でいくと「約11万円」も、普通の暮らしよりお小遣いが浮いている計算になります。

年間11万円。 これが住宅ローンを支払う「35年間」続いたとしたら、
一体いくらになると思いますか?

11万円 × 35年 = 【 396万円 】

太陽光を「載せるか、載せないか」だけで、35年の間に、
あなたの手元に残るお金が約400万円も変わってくるのです。
これだけのお金が浮けば、子どもたちの学費はもちろん、家族で何回沖縄旅行に行けるでしょうか。
土地の価格を交渉して下げるよりも、はるかに大きな金額です。

⚠️ ここで一つ、プロとして大切な「裏話」があります

「これなら今すぐ太陽光を載せるべき!」と思ったみなさんへ、誠実な事実をお伝えします。

実は、このお話のベースになっているのは、令和4年(2022年)ごろに建てられたオーナー様の実績です。
国が電気を買い取ってくれる「売電価格」の制度は、当時と今(令和8年)とでは少しだけ数字に違いがあります。
正直に言うと、買い取り価格自体は、今の方が少し下がっています。

「えっ!じゃあ、今から建てる私たちは、こんなにトクできないの?」
そう不安になった方、安心してください。むしろ、今の時代だからこその「もっと賢い勝ち方」があるんです。

🔋 今の時代の正解は「高く売る」ではなく「高い電気を買わない」こと

売電価格が下がった代わりに、今、何が起きているか。
それは、「電力会社から買う電気代そのものが、昔に比べてめちゃくちゃ高くなっている」という大問題です。

つまり、今の時代に一番賢い太陽光の使い方は、
作った電気を安い価格で国に売ることではありません。
「電力会社からの高い電気を買わずに、昼間作った電気を我が家で100%使い切る(自家消費する)」ことです。

たとえば、昼間の高い電気は太陽光でまかない、
共働きならタイマーを使って昼間のうちにエコキュートでお湯を沸かしておく。

高く売れなくなったとしても、「高い電気を買わなくて済む」
という防御の効果は、昔よりも今の時代の方がはるかに大きくなっています。
形を変えて、太陽光は今でも間違いなく「我が家の最強の貯金箱」であり続けているのです。

🏠 性能(HPP)× 太陽光 = 一生モノのお財布のゆとり

エルハウスの確かな断熱性能(HPP仕様)で逃げる熱をなくし、
高騰する電気を太陽光で賢く自給自足する。 これこそが、私がいつも言っている
「引き渡しが終わった後の、家族の予算と心にゆとりを持たせる家づくり」の正体です。

数字のデータそのものはお見せできませんが、
この「396万円の差」という生々しい現実は、信州の冬を豊かに生き抜くための紛れもない真実です。

「今の制度だと、我が家の場合はどれくらい電気代が浮く?」
「今の時代に合わせた、最新のシミュレーションを見てみたい!」

そう思ったら、いつでもエルハウスへ聞きにきてください。
時代に合わせた一番賢いエネルギー計画を、私が責任を持ってアドバイスさせていただきます!

家づくり本を紹介

今日の内容に少しでも共感した方へ。
家づくりの不安や疑問をまとめた本はこちらです。
ぜひ読んでください。
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