住宅の価格が高くなっていく 要因は 何?
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
住宅の価格が20年以上前に比べると 2倍近くに跳ね上がっています
特に 直近の5年間で 一気に右肩あがりになっているように感じます。
要因は過去の記事でも何度も触れましたが、資材の高騰です。 も一つは職人産不足
不足をすることで 一軒あたりの工賃も上げないと 職人さんの奪い合い に勝てないからです。
あとは 断熱性能の基準が設けられたといういうことと、 耐震性能基準の関心が高まり
各ハウスメーカーがこぞって 性能面を向上させてきていることから 当然ながら 断熱であれば
性能が良いもの=価格が高い 耐震性強化=使用部材が増える
こんなところです。
家づくり 特に 注文住宅となると 建売、規格 住宅に比べて 特別的な存在に押し上げ
高価格帯として 扱うようになってきているのが現状です。
もう、時代は住宅を、しかも 注文住宅で建築をしようとするのは 高嶺の花 のような位置付けに
なりつつあるかもしれません。
人間の心理は より良いもの、より便利で と 今より良いものを求めるというのは
当然ではありますが、 より良くなっているものは より高くなる 必然です。
色々な物の値上げとなっている今ですが 食品は単純に原材料の高騰、 製造過程、流通など
のコストを価格転換となり 値上がりとなっています、食品などと比べるのは違うかもしれませんが
住宅の価格の値上がりは より 良い物進化しているという見方で見てもいいと思います。
より良くなったことで ランニングコストが抑えられるという傾向である。つまり 今後
何十年と払い続ける 電気代や水道代、ほか燃料費の分を 先払いをする という見方を
すれば良いのです。
まあ そうは言っても ずーっと支払うランニングコスト 20年前の家のランニンぐコストの差で
住宅の値上がり幅の差は 埋まることはないのですがね。
という ことをしっかりとわきまえて 家づくりで何を大事にしていていくか という事を
考えて一戸建てを手に入れてください

