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浅間山荘事件とウクライナ情勢の共通点

こんにちは。
松本、諏訪、伊那地域の工務店エルハウスの住宅コンサルタント、
土橋千咲です。

こんなに簡単に攻撃とか戦争とか。
オリンピックが終わって世界平和や協調性を認識した矢先にロシアのウクライナへの攻撃という信じられないニュースが。
本当に起こるなんてにわかに信じられない思いです。
情報も文化も世界中の誰もがリアルに手に入れることができるのに、こんな後進的なことがあるんですね。

政治には疎いので正確に双方の主義を比べて論ずることはできませんが、時を同じくして浅間山荘事件から50年ということでT Vでも元赤軍メンバーの話などが取り上げられています。
過去に日本であった事件で、私が生まれた頃のことですから背景も理由もよくわかっていませんでした。
赤軍のことも日本の資本主義、戦後のアメリカに従属しベトナム戦争を反対している学生が反体制をうたって暴動を起こしていたくらいにしか知りません。

自分を生きること
それについては起こったこととして、私が興味を持ったのは何故人間は組織や国に盲目的に従属する思想になってしまうのか?ということです。
当時活動していた人達は「思想に従って自分を捨てて奉仕することが正義だと思っていた。」「大義の前では自分を滅して世の中を変える事こそ使命だと思った。」と言っていました。

実際に残忍な行為や攻撃をするのはリーダーやトップの人ではなく、そこに従う兵士や若者です。
個人では非人間的なこととわかっても、そうすることで認められる、その組織(国)の中では役にたつ存在だと自分を肯定できるという安心感のようなものを感じてしまう。
自分で考える善悪よりも、強い主張の使命を果たすことに意味があると思い込んでしまう。

その根底にあるのは自分であることへの自信のなさや、理由がないと自分でいる意味を持たないという思い込み、
その事実と向き合う事を避けて集団に属して自分を持たない。そして自分の思想でないものに帰属していく。
どうやらそんな構造から盲目的な信仰や反社会的なことに向かってしまう人がいるということではないかと感じました。

その人の考えでなく、誰かの思考に支配される。
その世界では少なくとも認められるから自分の居場所だと思えて周りが見えなくなる。
そこは自分の存在がない世界です。

自分の思いを大切にする、認める認めないは他人の評価であり自分とは関係ない、自分が幸せと感じることを躊躇なく楽しむ、人それぞれを理解して尊重する。
そんな世界で生きたいと思います。

今日は久しぶりに考えて向き合った事柄について書いてみました。

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