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【諏訪市】で注文住宅を建てていただいたT様の家のコンセプト

こんにちは。
エルハウスの住宅コンサルタント、
土橋千咲です。

①家づくりを考えるとき最初に考えること

家を建てたいと思ったとき希望がいろいろあると思います。
部屋は4部屋で、キッチンはアイランドで、家事導線がよくて、
部屋干しができて、シューズクロークがあって、なるべく安くて、
暖かくて、地震に強い・・・
当然です。

しかし、一番最初に家族と建築会社の担当者と
決めなければならないこと、それは
「家のコンセプト」
です。

コンセプトは一言で言うとテーマです。

先日お引渡ししたT様の家のコンセプトは、
「家族の時間を大切にしたい平屋の家」

敷地も広かったのですが、平屋にしたい理由は
子供が部屋にこもることなく家族の時間を大切にしたいと
いうことでした。

コンセプトを意識すると広い子供部屋は必要が
無くなります。T様邸の子供部屋は3.8帖。
狭いのには理由がありました。

全ての部屋はリビングを通って入ります。
勉強スペースもステップフロアのスタディーコーナーで
お父さんと一緒に。
スタディーコーナー
家族の時間を作り出すためにキッチンを中心に
洗濯、室内物干しへの導線を短く、ルンバの置き場所
も最初に考えておきました。

②全てがコンセプトに繋がっている設計

さらにサブテーマがありました。
「働くママのために上下階の移動がない効率のよい導線の家」
毎日の洗濯干しに2階まで上がったり降りたりするのは大変です。
私もそうですが、昼間外に洗濯物を干していると突然の雨が
心配です。忙しい朝でなく、電気代も安い夜に洗濯をすることも
よくあります。
そこで必要になるのが「室内ランドリースペース」
室内物干しスペース

日当たりよく、家事導線も考えられ、リビングの雰囲気を
台無しにしない場所にしたい。
室内干しが当たり前になった現代には
快適に生活するための重要なポイントです。

家族のコミュニケーションと快適さと家事負担の軽減。
コンセプトにそって設計すると満足度の高い家ができます。
なぜならそれは優先順位の高いところから希望が叶っている家になるからです。
沢山ある希望を叶えるために私がまず最初にすることは、
その家に暮らすお客様と一緒コンセプトを考えることなのです。

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