諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

朝からバタバタです、昨夜きたメールの返答、LINEへの返答、
急遽、見学会のご予約を頂き返答へのご連絡、

そのバタバタしている最中、現場からの不具合の相談連絡、
送られてきた写真を見ては、デジカタログを調べて　適切な材料が搬入されていないことを
確認をし、指示を出す、
そうしている間に、今朝送ったメールへの返答を返す。

10時から　一組のお客様の相談のお約束　12時まで目一杯時間を使い、悩みからの解決策のご提案
昼飯もままらぬまま、本日締めきりの書類を作成、
その間に、またまた現場からの材料不足の連絡、　すぐ調達に跳びます。

何十年も通っていた金物屋さんへ、　　久しぶりに社長さんと会う、
「珍しいね・・」　って声をかけられ、　　懐かしかったな、　２０代の監督時代から出入りしていた
お店です、　　店も奥深く、倉庫まで何が置いてあるか大凡、検討がつきます。

こちらも忙しい、店員さんも忙しい、　とうことで、この金物屋さんで　かけ売りの伝票を自分で書いて
おいてくるのは、私くらいではいでしょうか。

その後2時から見学会へお客様を案内をし　その足で現場に不足材の搬入によります。
我ながら　時間を上手に使っている？　いや違うですm
現場に何度も足を運ぶのは　段取り不足、予知能力が足りないなんです。