諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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レンチンで 冷やし中華 ほんとか?  これは この夏一番の美味しいもの

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

 

この夏一番の 衝撃かもしれない  夏といえば 「冷やし中華」 誰が考案したの
だろうか。 こんなにも さっぱりとしかも塩分もとれる 夏バテでも ツルツルって喉越しが
よく、とても美味しい。 かき氷と切っても切れない関係だと思います

その 冷やし中華が レンチンで作る、  えっ、、 冷やしでしょ、 レンチンで温める??
まさか 熱々の冷やし中華では?と疑ってしまう調理方法です。

冷凍コーナーに陳列していたのを発見。 興味み心身 即 購入。

まず、袋を開封。  なるほど、氷が入っており、 具材が凍っている、ドライフード。
別袋の タレが入っており これはどうやら レンチンはせずに 取り出して常温で解凍するらしい、
とはいっても凍っている様子はないので、 本体を温めている時間内 問題はなさそう。

凍った具材を 麺の上に乗せずに パックのまま 麺と一緒にレンジへ。投入。

3分前後の温めで できたきた麺に具材を投入、次にタレを投入。

この時に 最初から入っている氷が溶けていないところが この冷やし中華の 肝 だと思いました
冷やし中華とは 冷たくなくてはならない、 レンチンをして温められた麺は この氷が溶けることで
冷たく冷やす。 口の中に麺を入れた時に 冷んやりとする食感。

そして ドライフードが 上手い。  オクラ 錦糸卵、ささみ、紅生姜 これらの品の食感も良い。
これが ドライ仕立てによる技術だと思います。

簡単にしかも 鍋も汚さず、 麺を冷やすとう作業、具材を切ったりする手間も
不要。

この夏、一番押しの 商品です。

ニチレイ 「冷やし中華」

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