
レンチンで 冷やし中華 ほんとか? これは この夏一番の美味しいもの
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
この夏一番の 衝撃かもしれない 夏といえば 「冷やし中華」 誰が考案したの
だろうか。 こんなにも さっぱりとしかも塩分もとれる 夏バテでも ツルツルって喉越しが
よく、とても美味しい。 かき氷と切っても切れない関係だと思います
その 冷やし中華が レンチンで作る、 えっ、、 冷やしでしょ、 レンチンで温める??
まさか 熱々の冷やし中華では?と疑ってしまう調理方法です。
冷凍コーナーに陳列していたのを発見。 興味み心身 即 購入。
まず、袋を開封。 なるほど、氷が入っており、 具材が凍っている、ドライフード。
別袋の タレが入っており これはどうやら レンチンはせずに 取り出して常温で解凍するらしい、
とはいっても凍っている様子はないので、 本体を温めている時間内 問題はなさそう。
凍った具材を 麺の上に乗せずに パックのまま 麺と一緒にレンジへ。投入。
3分前後の温めで できたきた麺に具材を投入、次にタレを投入。
この時に 最初から入っている氷が溶けていないところが この冷やし中華の 肝 だと思いました
冷やし中華とは 冷たくなくてはならない、 レンチンをして温められた麺は この氷が溶けることで
冷たく冷やす。 口の中に麺を入れた時に 冷んやりとする食感。
そして ドライフードが 上手い。 オクラ 錦糸卵、ささみ、紅生姜 これらの品の食感も良い。
これが ドライ仕立てによる技術だと思います。
簡単にしかも 鍋も汚さず、 麺を冷やすとう作業、具材を切ったりする手間も
不要。
この夏、一番押しの 商品です。
ニチレイ 「冷やし中華」